18日に購入し、コツコツ読んでいたこの本。
24hTVのAくんコーナー(そちらにも追記しましたが)と相乗効果し触発され、寝る前に残りを読み始めたところ、止められず最後まで読んでしまいました。
24hドラマで号泣+寝不足=目が腫れた翌日は、小説で同じことを繰り返す…。
きっかけは8月の6・9・15。
毎年何かしら知りたいとは思うけれど、この関連の映画やドラマは苦手。
なのでNくん映画やSくんのドラマは「苦手でも見よう」という気持ちにしてくれるので、それだけで有難いです。
この小説は題名だけは前から知っていたし、最近ではオカダ氏出演で映画化されるとのことでしたが、「そうか」位な気持ちでした。
強制休暇中、久々に見たモバQのシゲ(にゅーすの彼ではないです)のブログでこの小説について書かれてました。
ちらっとしかブログは見なかったけれど、そこでなんとなくの内容を知り、読んで見ようかという気になり、購入しました。
色々なことが知れるのは勿論、小説としても面白く(語弊あるかなぁ)、「休暇の最初に買って読み出せば良かった」と思うほど。
仕事の休憩にも読んでましたが、常に涙が止まらず、最後は深夜に号泣でした。
続きは、今回知ったこと。
個人的メモな感じです。
追記が出るかも。