スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

夢見る花よ

ストレスゲージがMAXを越えてしまったようで、だーりんにだだこねしまくってしまったので、ちと反省。

女の子の日って、体調だけじゃなくて気力まで奪うからやるせないよね。


しかし私の場合遅いしな〜
34〜42日ってw
長く調子がいいことにむしろ感謝しないとイカンよね。


今月はピアスだけじゃなくて、ファンデも新調したし。


kissの下地もまだあるけどね…
うん。手間かかるしネ。



しかし秋服が全然なくてビックリしたよ、ぼく。


今まで何着てたんだ?ってくらい、ただの長袖Tシャツくらいしかないぞ。。


スカートかワンピースを新調したいなあ。

そんで茶色のブーツ合わせるの!


お出かけする時までに考えようっと。

優しい国

連休中に辞めた元スタッフの一人が店に遊びに来たんだけれど、何気ない一言がカチンときてしまった。


好きで長くいるわけじゃない。



生きてる価値がないとか、
いない方が丸くおさまるとか、

そんなふうに考えながら眠ったり、

他人の言葉に煩わしさだけを感じながら、
攻撃されるんじゃないかと脅えたり、

そうして生きることの一つ一つを断ち切っていた。


そんな人間が今、こうして今は生きている。


それって実はものすごいことなんじゃないかって、思うのに。

あの苦しさや辛さが分かってたまるかって、すごく悔しい。。


どうして言い返せなかったんだろう。




それでも世界はつらいだけじゃないはずだ。

私はそう信じたい。

◇地上から見る夢

***

踏み荒らした土ももう一度ならす
うなだれる花の首を持ち上げて
見上げる空

もう一度咲くために

***

見えない雫

何がこんなにも私を飢え乾かすのだろう?


と悶々と悩んでいたら一つ心当たりがあった。

図書館通いを断たれたからだ。


先月起こしてしまった事故の、車の修理も直ったかと思えばまだだったと今は代車だ。


手持ちのマンガを読み返したりしているけれど、新鮮味が何度も味わえるものはそうない。


明日はどうしようか。


今年の夏ほど、ほど苦い季節はなかったから、秋をどこか素敵なもののように感じていたけどやっぱりどこかに怖れがあるのかな?



少しずつ街が眠りに近付く感じや、深い色合いだけど艶のあるお洋服はすごく好きなんだけどな。

けして一つにはなれないのだから


話題:SEX

前回の話がわりとストレートな言葉で書けて、少しすっきりしたから今日も書いてみようかなと。



んー。
女の子っていい恋愛していてもベットの上では我慢してたり、相手の要求をのむ=(抱いてもらえるなら)それが当たり前って思っていたりするよね。

で、要求をのみながら演技をして、それで反応してる相手の男を心の中で嘲笑ったりするの。

お互いが相手を下に見ながら、気持ち良くないって文句とか……そりゃ当たり前でしょって思う。


学校とか、正しい知識はもちろんだけど、正しい教養も教え説くべきだと思う。
外部の人間とか呼んでさ。

同年代の人間からしかそういう話を聞けないから、幼い価値観でしか出来ないんじゃないか?


価値観が全く同じあるいは完璧な人間なんていないけどさ。

生きていくことにばかり重点をおいて、自分の一部を切り捨てるようなやり方はどうなのかな。


大声で下ネタを話せとは言わないけど、もっと気軽で自由に考えられるようになったらいいなー。
なんて思ったり。


ちょっと難しく考えすぎたかな。
まあそんなこんなな夜。
前の記事へ 次の記事へ