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明日のために

休みの日は時間だけはあるから、仕事がある日以上のなにかを残したくなる。


でも仕事があってもなくても、それはただの日常かもしれない。



起きて、食べて、お風呂に入って、寝て。


その繰り返し。

身体という名の魂の器を持つ限り、この制約からは逃れられない。


でもだからこそ、知り得ない楽しみがある訳で。


ある一日を特別だと思うのは、私自身がそうであって欲しいと願っているからなのかもしれない。


たぶん、きっと。

アリア

君のきれいな未来は


−−はじまったばかり





好きな歌のワンフレーズ。


今まで聞き流してたけど、刹那的に救われる瞬間。
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