難しい。。
ココロさえ清ければなんとでもなるわ〜なんて根性論バリバリの私だったけれども。
やっぱり他人の目から見て「キレイに見える」ってのは、相応の努力とかセンスをかけてるわけなんだよなぁ。
オンとオフを分けたいなと思ってるだけに、ちゃんとそういうのを身につけたいなと思ったんだけれど、自信がなくなってきたなあ。よよよ。
とは言え、ピシッとしたお洋服を買えるのは嬉しいし、どこか面倒だからこそ、それを乗り越える自分を好きになれる気がするんだ。
そんな気がするって大事だ、うん。
時計屋のお姉さんキレイだったなあ〜あんなふうになりたいものだ。
少女マンガとか読んでると、よく私〇〇16才☆ミ
とか書いてあるわけなんだが、10年経つとまさに今の私くらいの年になるわけなんだよなあ。
友人は子供が出来たりしたタイミングで私は就職って、どこかズレてる気がしなくもないけども。
やっぱりなりたくはないって呪いをかけると逆にそうなるし、なるんだーって自分を信じられたらそうなるのかなあ。という気がする。
そういう経験がまるでなかったから、実感があんまりないけど。
夢の国で会ったあの子に、少しは近付けたかなあ。
私のなりたいものはいつでも、あやふやなものだなあ。
でもそんなものがきれいで移り気があって好きだ。
絶えず変化してゆくもの。
それを捕まえられる私でありたい。
まさかの決定となりましたー。
オメデトウ自分。
頑張ったね、わたし。
はてさて、とは言え髪型やらメガネから変えなきゃいけないところもあるし、本当に出来るのか……。
決まったとたんに不安がもやもやなのだけど。
今選んだ道がこれからの私の明日に続いているのだから。
頑張っていこうと思うんだ。
一人でも歩いていくために。