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いつ死んでもいいは2パターンある

玄関出ながら、

今日が最後でも後悔ねぇよなぁ、なんて出勤した。



やっぱ、後悔あるわ。

それが何かはわからんが。

何かを成し遂げたかった後悔。

単純に9月の予定がいっぱいだからかもしれん。


視野が広がれば、満足の度合いも変わるか。

視野の広げ方が簡単にわかれば誰も苦労しないわな。



今日はいろんな夢みた。

じゃがりこ2回盗られてぶちギレる夢だったり、おっさんとゲームする夢だったり。
なぜかゲーム内のオブジェクトがいっぱいあった。
それもコントローラ的な。

ボランティアの日程を変えるために病院に行くが、いつもと違う病棟でひとりボランティアをやる。

看護師さんがたくさんいて、いろいろ話したり。
ボランティアの目標10個いえという無茶ぶりされたり。

すげー真剣に答えてたから、脳が覚醒して途中で目が覚めた。

また寝て答えました。


そういう熱意なんだろうな。

まだ成し遂げてない。


それが何かわからないようじゃ、心の対話も完璧とはいえない。



今日が終わりじゃ良くねぇな。



自分の言葉を人に伝えるのは、いつだって恐怖。
ビビる。

それだけ本気ってことだ。


自分の人生に集中したら、誰が何しようかなんて眼中になくなる。

それにビビるから他人にとやかく言いたくなるんだろうな。


ボランティアの夢みて思ったけど、人を感動させたいんだろうな。

ガチで目標言ってたら看護師さんが二人泣き出した。

目が覚めても寝直すくらいのガチだからなw


人の心に響くってのは、
安堵なんやねぇ。


夢だけどシミュレーションしてくれた感じがする。


その心に響かせるをやろうと思ったら、ビビって当然だ。

ってか、ビビるから響くのだろう。



でも、逃げ出したい気持ちは全くない。

楽しみかって言われたら、それも違うがw



これが「成し遂げたい」かもな。


確かに、他人はどうでもいいわ。

伝える相手はその他人なのだが。


自分の表現に腹くくってるから、その他はどうでもいい

ってことかな。


結局、自分ってことか。

いつものヤツ。


そういや、目標言った時「もっと下げてから上げて言って」って言われたんだよなぁ。

7個目くらいで。

難しすぎてエピソードになってたw

無茶ぶりされて10個目標言い、さらに無茶ぶりされても答える俺の優しさ(※夢限定)



あー、

なんか不安だって過去の自分が言う。


「逃げたい」なんて、今まで何度あったかクソったれ。


それでも歯を食いしばって、ここまで来たんじゃ。


だから、
クソほど度胸あんのも知ってる。


度胸ってか、負けず嫌いか。


頑張ったら誰かが見つけてくれるっていい言葉だな。

時々、穴を掘って埋める作業に思えるが、そんなことももう馴れた。



もう秋だな。

トモダチイナイ、イナイ

中学時代の修学旅行的な夢みた。

バイキングで席を悩む自分。

4人席でだいたいみんなグループで座っていて。

2、3人しか座っていない席もあるが入りにくい。

あの席のあいつは悪口言って来るから嫌いだし、向こうの席のあいつは間違いなく嫌み言うし…。

夢ってか、ただの過去やないか。


困って立ち往生していると、ひとりの女子が気にして声をかけてくれた。

テーブルに入れてくれようとしてくれたが、リア充グループのため満席。

一生懸命席を作ってくれようとするが、申し訳ないのでお礼を言って断る。


さて、困った…。



いい加減ご飯も食べたいし、ってか、みんな食べ始めているし。


もういいや。
飯取って来て空いてる席座ろ。


ご飯を取って来たら運良く空きテーブルが出来た。

やった、ひとり飯!


あ、この部分もただのリアル。


起きてから、学祭でひとりで飯食ったの思い出した。

単に友達がいないからな!


まだ当時の復讐心が自分にはあって。

でも、いまの環境にはもう必要ない。
そんなことはわかってる。


保育園から高校まで地元にいたのに、いまや縁のある人いないし。
まあ、連絡不精もあるが。

連絡不精で疎遠なら、元々そういう縁さ。たぶん。


地元に良い思い出があまりないから、それで良いと思う自分もいる。


この間帰った時、自分は街を否定しているけど、街は自分を否定していないと気付いた。

歩くだけでで悪口言われるからね、外歩くの嫌だった。

でも、街並みは嫌いじゃない。
ただ、あの頃のため息な気持ちとか悪意とか甦る。

まあ、人が嫌いだっただけだな。うん。


そろそろ思い出を塗り替えたい。

だってもう、あの頃みたいに気弱じゃないですしー。

売られた喧嘩、買いますしー。


蒸し返したせいで、ちょっと怠い気分。

旅行記事も書くぞよ。

初夏のヘンテコ夢祭り

最近、きつねの夢をよく見る。

よくって言っても、今日で2回目だが。


前回は秋の田んぼ風景みたいなところで、親子のきつねがこっちを見ている夢。

カメラで撮りたい!
って思ってたら、子ぎつねが近くにいた

っていう夢。


今日は犬を飼っている設定で、犬とデパートの服屋に入った。

現実では面識ないおばさんが連れで、

「このデパートは犬禁止だから出なきゃ!」

って思っていたら、きつねが近寄ってきた。

きつねのキリッとした目と目が合う。

きつねふわふわー、撫でたいー
でも、病原菌持ってるんだっけ。


そんなことを思っていたら、飼い犬に何かを口移ししている。

犬も了承してるぽいから放っておいた。

どうやら魔除けの何かを移したらしく、寄ってきた魔っぽいのが犬のお陰で退散して行った。

実際には変なオーラのおっさん2人組だった。


きつね、わんわんかわわー。


その後、そそくさとデパートから退散した。

エスカレーターでわんわんは連れのおばさんに首根っこ掴まれていた。


その後、ゲームセンターらしき場所でプリンのクレーンゲームしたがっていた。

知らないおっさんが。

何人かの人がいてわちゃわちゃしていた。


どうやらおっさん、268円しかないらしい。

クレーンゲームは1回300円。


「100円くらいあげるからやれよ!!」

クレームゲームへおっさんを誘導。
喜ぶおっさん。

結局、違う人がお金出してあげていた。
サイフをひっくり返して。
わぁお、小銭たくさん。


なぜか、おっさんが最近結婚した友人に変わっていた。

結婚式だけ挙げて籍は入れてない設定で、

「早く結婚したい」

って言っていた。

なんか、サイコロ3つ投げて願いが叶うか決まるとか。

6・3・4


結構、いい数字!


彼女には幸せになってほしい!
願いが叶って結婚してほしい!!


って、すげー真剣に願っていた

ところで現実のアラーム!!


ふっざけんなよ!!
友人が結婚出来るか気になるだろうがぁっ!!

気になって起きれねぇ!!


アラーム止めてまた寝た。

どうやら対価として、まわりにいた観客の寿命が減るらしい。

みんな「あー」とか言ってる中、最後にわたくしの番。


ディスプレイに「50000」の文字。

真剣に幸せを願った心に免じて寿命を増やしてくれるとか。


ふーん、あっそう。

そんなもんより、友人は幸せになれるのか、こら!



…あ、起きなきゃな時間だ。

寝ぼけたアタマで歯を磨きながら、

寿命増やすって、
なかなかの嫌がらせ罰ゲーム…

って思った。

ディスプレイはうろ覚えだけど、50なんちゃらだった。

あと、高校時代の先生が出てきて授業受けたり、会議に出席して知らんおっさんに逆恨みされてデスゲーム仕掛けられた。



久しぶりに夢の中で、あんなに強く願った気がするわ。

友達もう籍入れてるのにw


きつねって、夢占いだと悪い意味なのね。

まあ、気にしませんけど。

もふもふかわいかったなー。


なんか、きつねグッズがほしくなった。

明日か旅行だから、どっかに売ってないかな。

あ、動物園行くんだった。


わーい、きつねきつねー。


にしても、ヘンテコな夢ばっかだな。

ヘンテコおっさんズの夢。



おっさんよりきつねと戯れる夢をみたい。もふ

正しさは孤独か

話題:いまの思考

誰かの正解が自分にとっても正解とは限らない。

そして、
自分にとっての正解が誰かの正解とは限らない。


自分の好きなものを勧めたくなるのと一緒で、正しいを共有したくなるけれど。


自分の書きたいことが正しいかは知らない。

でも、命が尽きるなら書き残したいと思った。


昨日、病院に行ったら病の疑いありって言われてね。

一週間以上、頭痛がしていたのもあり、改めていつかは死ぬのだと思った。

そしてそれが、もうすぐなら?と。


僕は、
クソみてえな人生だと思っているし、それでももがいてきた日々は美しいと思える気がする。


例えそれが誰かにとって、くだらねえだけでも。


だから、それでいいんだ。


まあ、人の人生記見て「くだらねえ」も、なかなかひでえなw



大切なことを危機感がなきゃ気付かない。

だから、平和が成り立つんすかねぇ。

常に危機感じゃあ、平和を感じる隙なんてないもんな。


それぞれ必要だから、他人に説教なんざ出来ねえなぁ。


そいや、昨夜眠りにつくまえ夢をみたよ。

天空幼稚園バスに子どもが乗ってて、母親を選んで降りていく子どもを横目にしてる夢。

産婦人科も兼ねてる婦人科に行ったからかな。

なんだか不思議な夢だった。

子どもは母親を選んでおりてくるって聞いたけど。

ああやって子どもを授かるなら、おもしろいね。

自分も、あの母親をバスから選んだのかしら。


もしかしたら、胎児の記憶か夢だったのかなぁ。

当たり前のようにその光景を見てて、

「あれこれ、すげえ夢見てね?朝起きたら忘れてるヤツだ!」
って、ハッとしたら夢が覚めた。

ちょいちょい不思議な夢をみるもんでね。
少し本当な気がしてる。

そして、本当にぼんやりしか覚えていない。

偶然にしても、おもしれーなぁ。

夢をノック

書いたと思ったけど、
消してしまったようだ。


数日前に見た夢の話から。


うーん、書いた記憶あるんだけどなぁ。
いいか。


簡単に書けば、家族から非難されて鍵をかけて部屋にこもる。

そこに、タキシード姿の幼少期の弟が来る。

私に見せたいようだ。


ドアをガチャガチャする弟。

イライラしている私は弟を無視する。


放っておけば諦めるだろうと思ったが、諦めない。

仕方がないので、私が場所を移動する。


仏壇のある奥の部屋、さらに隅で家族と距離を置く。

拗ねている私。

そこに祖父が来る。
弟を連れて。

ふたりで遊んでいるようだ。

私に構うでもなく遊んでいる。

私の横にストーブがあって、上に乗っているやかんを触ろうとする。


「おい、危ないぞ。」


どうやら弟はずれた蓋を直したかったらしい。


一瞬、また自分に構うのかと思った照れ隠しで話しかけてしまう。




っていう夢。


これ、いまの自分に当て嵌まるんじゃないかと。

数日前の夢なのに、まだ覚えてるし。



まずは、拗ねて閉じこもったこと。

今でも残っている部分。


私にはきっと、この弟のような人が必要なのだと思う。


無理やりドアをこじ開けてくれる人。


でも、素直になれなくて祖父が出てきた。


じいちゃん、亡くなっているんだよね。


たぶん、私に伝えたかったんだろうな。



こじ開ける人間を大切にしろと。



じいちゃんと遊ぶ弟を見て、さっきは申し訳ないことをしたと思った。


現実と重なる。



大切だと思っているよ。


言わないけど。

言葉は軽薄だから。



伝わっているから、
この関係だと思いたい。


うーん、お寝む。



弟はじいちゃん似だったな。



そうだ、似ているんだ。


怒らないとことか、穏やかなとことか、重なってさ。

私がイタズラした時の反応とか。


だからね、思い返すとじいちゃんが甦る。

っていう話をしたら、
どんな顔するかな。



そいや、じいちゃんが亡くなった時、手紙書いたんだ。


一緒に火葬してもらった。


生きている人間が渡せるのは心しかないから。
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