人生ナメくさって生きてみる｡

沖縄の海。

泊まるホテルの部屋に縁側がある。
なぜかビーチの客が部屋に入ってくる。

休みたいので穏便に出ていってもらう。
お風呂にも人がいた。


ビーチを散策して、
明日(3日目)は予定ないんだよなー

どーしよっかなー

という夢をみた。


ある方のブログを読んでいたら、沖縄でイベントをやるそうな。


ちょうど滞在3日目の日。


まじか。


まあでも、沖縄も広いからなー。
何時間くらいかかるんだろ。


検索


泊まるホテルから徒歩圏内じゃん！


なにこの偶然……。

こんなことある？


沖縄行きを決めたのも、
「海が見たい」というふざけた理由で。

ホテルを決めたのも、
「お風呂に浸かって海が見たい」というこれまたふざけた理由で。

お風呂から海が見えて、
予算内のホテルは1件だけだった。


なにこの偶然……。

もはや必然。


1週間ずれていたら行けないわけだし。

呼ばれた感がある。笑


気が向いたら行ってみよ。

元旦からメンタルがキツくてダウンしてた。


夢をみた。

一昨日かな？

囚われて「自殺しておけ」って拳銃渡される夢。

「……これまでか」って観念して、こめかみに銃を突きつける。

銃のずっしり感とひんやりした銃口の感触。


銃で自殺って、位置この辺か？とおおよその位置に突きつける。

(覚悟を決めなきゃな。度胸試しみたいだ)

引き金を引く。


頭に一瞬の痛みのあと、
体から力が抜け前方に倒れる。

しかし、死にきれなくて、もう二、三度引き金を引く。


っていう夢。


そして昨日。

また実家で撃たれる前に撃つ！と弟を撃って逃亡。

死んだかの確認をしつつ、逃げた場所がわからないよう、律儀に窓を閉める。

途中、仕事道具を木が生い茂る土手になげる。

早くも逃亡がバレたらしく、追っ手が来る。

木や茂みの中を移動して撹乱する。

しかし、ばれる。

大柄な男だ。

「上がってご飯でも食べていきなさい」

どうやら民家の密集地に移動していたらしい。

お腹も空いているし、
見つかってしまっては逃げるわけにも行かない。

(食べたら自主すべきかな)

そんな考えが過る。


家に入ると、
隣人のお父さんもいた。

それぞれ娘さんがいるらしい。

知らない自分にも純粋な笑顔を向けてくれる。


(温かな家庭なんだろうな)

ポケットに入っている拳銃が場違いな気がして、
玄関の靴に入れておくことにした。


「これを書き終えたらご飯だから」


大柄な父親ふたりが向かい合って、何かを書いている。

娘さんの様子を日記にしているらしい。

どうしたらいいかわからなくて、ただ突っ立ってその様子を眺めていた。

自分にはふさわしくない光景だと思いながら。



そんなヘビーな夢を続けてみた。

しかも、眠くてたまらないし。

起きてたら痛くて辛くてしんどいし。


原因はわからん。



昨日、ようやく夢から手がかりを得た。

長くなったから記事分ける。

土曜日、起きたら雪が積もっていた。

もうそんな時期ね。


明日はボランティアの話し合い。

先月、ちょい問題が起きたのでね。

まあ、前々から思うところはあった。

今後どうなるかね。

昨日、眠すぎて22時には寝たのに起きたら13時。
いろんな夢みた。

同級生の男子組と仲良くする夢、
誰かのご自宅で工作サークルに参加する夢。
そのご自宅がまた素敵だった。

サークルのために提供してくださったらしく、掃除のされ具合におもてなしを感じた。

こども部屋があったり、
リビングやキッチンからも家族のにおいがした。
しあわせな家庭ってヤツ。

サークルも素敵な時間だった。
それぞれの独創性を認めあっている感じ。

アイディア素敵だったなぁ。

そんな感じでほっこり気分で目覚めた。
眠かったからウトウトしてまた寝た。

家族で買い物に行く夢、
なぜか怒られて起こり返す夢、
んで、いつも味方してくれるばあちゃんにも怒られる。

さっきのほっこりがぶっ飛んだ。


別でブログはじめたからかな。

寝まくったのは、
精神力以外に使ったからかも。



ボランティアやってて思うのは、つくづく自分を大事にってこと。

じゃないと犠牲になる。

奉仕って、そうじゃないでしょ。

いや、
そうじゃない奉仕を自分がしたいだけ。

今までより良くなるといいな。
自分なりに目的、メリットデメリット、今後の課題をまとめてみた。

意外と熱い思いがあるのですよ。
それはまた別の機会のお話。

話題:がんばる自分をやめてみました｡

いろいろ新たな価値観が閃いたり消えたり閃いたりした日。

なんかね、
「こういうことをみんな言ってたんだ！」

ってハッとした次の瞬間消えたw

ので。

またあの感じを思い出そうと踏ん張ってた。

最近の原因不明の疲労感がわかった。

「よく思われたい」、「ちゃんとしなきゃ」、「自分は犠牲になってでも！」


そら疲れるって。


たぶん、行動に対して休む時間がなかったのが原因かもな。

しっかり考える時間があれば軸を戻せた気もする。

現に今。



火曜日は「好かれることに腹くくれ」とのメッセージ。

嫌われることは全然、平気。
好かれると思ってないから。

そういう訓練してきたし。


でも、それってバランスが悪い。

これから支障が出るだろなぁって危惧。



嫌われてもいい。
好かれてもいい。

どっちでもいい。


っていうか、出来たら好かれたい。

人間だもの。

でも、嫌いでもいいよ！



そんなこと考えながら寝たら、ボロクソにいじめに遭う夢をみた。


白い目で見られ、信じていた子にも裏切られ号泣。

グローブを男子3人から投げつけられる。
何らかをはっきり言ってグローブ返してあげた。

ゲーセンで店員さんに嫌がらせされ号泣。


いつもなら起きてゲッソリなラインナップ。


だがしかし。


普通の寝起きだった。


何故だ、何故なのだ…。


考えた。



あっ。


そういや、どれも自分の感情をちゃんと出してた。

わし、最近けっこう我慢してたかもなぁ…。

余計なこと言っちゃいけないとかさ。


もいちぃーと、ゆるめるか。

そしよ。


無意識に他人から見た自分に視点が切り替わっていることが多かった。


そら疲れる。


もっと気付けそうだな。
よし、ガンガンやるぞ。

夕飯食べたら疲労感みたいなものが押し寄せてきて､そのまま寝てしまった｡

10時間くらい寝てたはずなのに｡


お腹壊したり頭痛もあったから､体調が悪かったのかな｡

ここで熱出すのかとヒヤッとしたｗ

その前の日にはチャリで事故ってケガした｡

左腕を擦りむいて15cmほどの傷が出来た｡
目立つし痛いから早く治んないかな｡

ついでに顎も擦りむいてアザが出来た｡

さっき鏡見たら､どす黒く変色してたわ｡
あんまり上見ないようにしよー｡


運転技術を過信した事故なので､ただのアホである｡

急がば回れだ｡


今日もこりずに夢の話｡


グラウンドで100人くらいでダンスしてた｡

毎日､練習してるみたいなんだけど､わし全然踊れなくて｡


こいつマジか､みたいな目で見られてたのよ｡



夢でした｡


そら､踊れへんわ!!

チャリで事故るくらい運動してへんもん!!えへん


それでも､一生懸命まわり見ながら踊ってたよ｡


あと､起きる間際に道を歩いていた｡

心の力さえあれば､何気ない道も美しくなる!

とか思ってね｡


あ､季節の変わり目でアタマが逝ったわけではないです｡

明晰夢みたいな感じ｡


感覚を表現するのは難しいな｡


心に安心感や自分らしさを浮かべる感じ｡

そしたら､花が大きいものに変わったり､最終的に水面の反射みたいに景色がキラキラしてた｡


その心の状態を維持しながら歩くと､ゴールテープみたいな白いスズランテープがある道が｡

たぶん､立ち入り禁止の道｡


空は見えないけど光は射してて､普通の山道って感じだった｡

でも､立ち入り禁止に捕らわれてネガティブが浮かんでブラックアウト｡


ちょうど起きる時間だったし良かったわ｡


分析すると､ネガティブが出てくるのは､まだ精神の土台が出来てないともいえる｡

しかし､ネガティブが浮かばない方が良かったかというと､そうともいいきれない｡

危機管理能力は必要だ｡

ゴムなしでバンジージャンプしないためにも｡


朝風呂しながら思った｡


昔は夢の中のお菓子や雲を持ち帰ろうとしたなぁ｡

物は持ち帰れなくても記憶は持ち帰れるから､夢といえど現実に意味はある｡


今回の場合は､自分の発想の転換不足や､安心感のぐらつきともいえる｡

でも､それを精神の未熟さとするのは違う気がする｡

社会的基準にとらわれている気がするから｡

結局､自分がどうしたいかだよなぁ｡

安心感不足は認める｡

認めるが､ムカつく!笑

まあ､ムカつくってのはそういうことっすね｡


昔と比べたら大分､安心感も付いた方だ｡

気の強さに頼ってるうちは､安心感は身に付かないだろうな｡

安心感ってか､どっしり感っていうか｡

9月こえたら何とかなるんじゃないかな｡

こんなスケジュールぱんぱんなら､得ているものがあってもおかしくない｡

いや､嫌でも得ることになるだろうな｡


友達と会う予定なんか一切ないのに､予定の埋まり具合｡


ふと､初対面の人も平気になったなぁと思った｡

平気っていうか､変な気を遣わないっていうか｡


そりゃ､こんだけ初めましてやってりゃ馴れるわな｡

初めましてから､結構深い話するしなぁ｡

そら､馴れるわ｡



我がへんてこ人生､ここにあり｡