空、いちなるもの、ワンネス、すべては一つ

最初に
自我、エゴとは
自分とはこうだ、思い込み

空(この世界には何もない、自分すらない、
けどある)
エゴ感覚と離れる

メリット
・本来の自分に還る、
人間的な感覚から抜ける

全部あることがわかるから悩めなくなる(それを作っただけだよね)

この世界って可能性でしかないから創造して体現していくようになる

デメリット
エゴから抜けるから悩みたい人に毒
無い無いゲームができなくなる

この世界を構成しているものは何か?
自分とは何か?


○伝えたいこと
可能性を体現しよう!
しかし、この世界にはトラップが多い


1、何もないけどある

宇宙のできる前の話
すべては素粒子で出来ている
構成しているものは一緒
ゼロポイント


2、わたしとは
素材は素粒子なのに忘れている
だから外側に問題を作る
この世界にはわたし以外無い

3、わたしの正体
エゴは聴きたくない話
便宜上、私として社会で生きている
普段、何をもって私と呼んでいるか?
※体験ワーク
私はわたしを観察できない
「わたし」という視点
本当の私は私ではない
観察しているものを神、想像主
わたしたちは神である
地球上で遊ぶために自我がある
私たちの本質はゲームであることに気付いている
しかし、人間として肉体を持つと忘れてしまう
(分離の無いところから分離するため)
肉体を失って素粒子に帰る
そうすると思い出す
これが輪廻の仕組みであり後悔


4、可能性
素粒子は何でも作れる
何でも作れる中で私を作った
私たちは神である、すべて等しく同じ
特別な神はいない
人間はすぐ何かを崇めたがる、これこそが思い込み
自分がすごいも、誰かが劣っているもない
エゴは聴きたくない
なぜなら、エゴは分離や特別があると思っていたいから


5、思考した瞬間に分離する
実体のないものと同化することもなくなり、自己探求が終わる
宇宙も概念


6、量子力学
観測者が観測した瞬間に無限から有限になる
観測をしなければすべて可能性領域
過去や未来も脳が作っている

7、死という概念
無いものが無い
お金も無くならない