人生ナメくさって生きてみる｡

アップルワイン

特別､美味しいわけじゃないが美味しい

っていうか､度数を思えば飲みやすい

アルコール22度ですってよ


それをストレートでいただきます｡


木曜日にご飯に連れていっていただいた｡


飲みすぎた｡


もうね､遠慮しろよと｡


ひとりで飲みに行って5000円飛ぶアホですからね､ええ｡


それは(良くないが)良いことにして､


いまやっとPV見てる｡


このPV見てCD探しに行ったなー､と｡



これ言うとすっげー不謹慎なんだけどさ､



外見タイプ｡


まあ､好きになった人が一番カッコ良く見えるアホだから何とも言えないが｡


中学時代に好きだったアーティストさんが世界で一番カッコ良くて｡


あ､この間飲みに連れていっていただいた時｢外見は残念｣って言われたｗ



確かにイケメンとは言い難いかもしれないが､


私にとっては世界で一番カッコ良かったのだよ


まじで｡



いま好きなアーティストさんもそんな感じだろうな



そんな気がしてきた｡



ぼくﾀﾝ浮気できないんでつぅーｷｬﾋﾟｰ




あーあ｡



狂気と純粋さにヤられた｡



嫌われたくはないが､
仕方ないことだと思っている｡



晴れてニートになったわけで｡

自宅警備はしていないし､
する気もないけれど｡



ここ最近は揺らぐことも少なくなった｡


順調に年を取っている証拠かな､とも思う｡



とりあえず､あれだ




ブッ飛んでる人が大好きです｡



今日もふと考えていて｡



昔から才能がある人が好きで｡


それはこの先も変わらないんだろな､とか｡


人との繋がりを重要視していないから｡


繋がり､というか｡


自分が見ていたいし､感化されたい｡


んでも､

才能関係なかったなｗ


やっぱ繋がりかもしんない｡


才能もそうだが､特殊な繋がり｡


居心地の良さは必要｡


もうね､
自分のブッ飛び具合を悟った｡


普通じゃないとか､そういうんじゃない｡


あいあむノーマル｡



どうせ､望まれているようにはできないし思わないし｡



なら､異端で良い｡


普通にしようとして息詰まるなら､異端で良いじゃない｡



これだけ社会人いるんだから､一匹ここに異端が存在してもいいじゃない｡


あ､異端が居たん


とか言うべきだったか…



久々に何か書きたいなー