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書き掻きも幸福なり。

いまさー、執筆のお話をいただいて書いているんだけどね。
ありがたいことに。


文字数制限つれえぇぇっ!!

書きたいことが全く書けない。

本当は内面の部分をがっつし書きたいのにぃいぃぃー。

あああ。


でも、書いてて自分の書きたい思いに気付いたわ。

ただただ書き残したい。

っていう欲求。


欲求が満たされることは幸福。

最近ね、そんなことも考える。


幸せとは何か。

幸せとは欲求が満たされることで、

幸せになるためには、
質素な心を持つこと。


イメージを言語化したから誤解を受けるかもしんないけど。
そんな感じ。


適切な言葉が浮かばないから、質素にしたけど。

質素って貧しい感じもあるけど、貧しいじゃないんだよね。

素朴っていうのかなー。
謙虚っていうか。


書くのは好きだが、言語化は苦手です。


心を持つってのも違うかも。


イメージはあるのに言語化出来ないもどかしさ。


身の回りにあるものに感謝出来ること、

なんていうと仰仰しくなるし。


まあ、そういう心があれば幸せになれるよねってこと。


そんな理屈がわかったところで、感情として理解出来ないと身に付かないと思うけどね。

理屈は理屈じゃ。


だから、幸せとは何ぞやをブツブツ考えてるよ。



全欲求が叶えられた状態だと思うことは、果たして可能なのか。
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