話題:あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない
もう3ヶ月程前になるでしょうか。
弟が突然
頼みもしないのにこのアニメのDVDを貸してくれました。
そしてそのままずーっと放置していたのですが、今日ようやく第一話を観ました。
観た感想は、そうですね。
「別に……」
とでも言ったところでしょうか。
続きが気になる程面白い訳でも、観るのが苦痛な程つまらない訳ではない、です。
まあ、観てるうちに面白くなるのかもだけど。
つーか、インフォメーションの他アニメの紹介で出てた青エクの方が面白そうだっt……
絵はすげい可愛いですけど。
取り敢えず二話以降の観賞はまたしばらく先になるかもしくは最悪もう観ない……かも。
そしてタイトルが長すぎて覚えらんない。笑。
あの花を見た日の僕の名前はまだ知らない
ん?
やあこんばんは子猫ちゃんたち。
最近下の前歯がなんだかたまにミシっていうもんだから、第二次デンタルウォーズが始まる伏線かッ!?ってビクビクしている高嶺だよ。
……まあ、そんな事はどうでも良くて、今日の話題はコレさ!
話題:今日の出来事
高嶺の職場は結構大きな商業施設で、店内は商品がたくさんあります。
必然的に、バックヤードはいつも荷物をたくさん積んだ台車が行き交っておるのですが……。
今日、高嶺がしゃなりしゃなりと歩いていると、前方から荷物MAXの台車がやってきました。
それを認めた高嶺は、すすっと道の脇(超狭い上に通路にも商品MAX積んである)へと移動。
「ふふ、気遣いの出来るアテクシカコイイ」とか意味不明の自己満足に浸っていた次の瞬間――!
台車に積まれた箱が、ドサドサーっと高嶺の上に倒れてきました。
「うおっ……」と思わず男らしい声を出しながら箱に埋もれる高嶺。
しかしながら、幸い箱は軽いものだったので、特にどこも痛める事なく、通りかかった人たちに発掘してもらい助かりました。
いやーびっくりした。
気をつけてくれたまえよ……と思いましたが、よく考えると売り場に出る前に崩れて良かったのかも。
もしお客さんが埋もれたりしたら、たとえ怪我しなくても大変な事になってただろうからな。小さい子どもに当たったらそれこそ大変。
……てか、本当に大変なのは、箱がこっちに倒れてきた時、瞬時に「くっ……刺客かッ!とうとうヤツらが動き出したようだな……!」とか厨二的な小芝居を頭の中で演じた事であろうよ。
余裕じゃねーか。
追記にお返事。