!質問によっては巻数も答えてね!


[>好きな漫画(複数可)

皆川亮二作品
ベルセルク
ホーリーランド
板垣退介作品(夢枕獏含む)
空手小公子 小日向海流
軍鶏
HELLSING

[>いちばん最近読んだ漫画

ADAMAS(皆川亮二)


[>最近泣けた漫画

漫画で泣いたためしがない


[>最近爆笑した漫画

きつねさんに化かされたい!


[>2巻以上の続き物で全巻持ってる漫画(続刊の漫画、共有も可)

D-LIVE!!(皆川亮二)
ホーリーランド
SchooL Rumble
流されて藍蘭島
バトルクラブ
妹は思春期
家庭教師濱中アイ
ゆびさきミルクティー
ハヤテのごとく
増血鬼 かりん

7巻以上続いているやつで全部持ってる物をあげてみた。2巻以上だと持ってる漫画ほぼ全部になってだるい。


[>2巻以上の続き物で昔は全巻持ってた漫画

D.N.Angel(11巻が出ないから売った)
全日本妹選手権(あまりにR-30過ぎるので売ったものの、また読みたくて集めたが6巻だけ買ってない。ちなみに年齢制限かかってるのは性的な意味ではなくセンスや知識的な意味で)


[>好きな漫画家さん(複数可)

皆川亮二氏
板垣退介氏
三浦健太郎氏
森恒二氏
大和田秀樹氏
平野耕太氏


[>この漫画はアニメにすべき!

特に希望無し。てか、最近アニメ見れない……


[>この漫画は映画にすべき!

下の質問を考えると、アニメーション映画にするなら、ってことかな。

まぁ、特に。


[>この漫画は映画(実写)にすべき!

D-LIVE!!
Episode11 ラスト・アクション・ヒーロー


分からない人へ粗筋をば。

主人公はエンジンの着いてる乗り物なら超一流に扱える能力を使い様々な派遣の仕事をこなす。
ある日、映画のマシンスタントマンとして撮影に参加することに。
映画の売りである、カンフー映画ばりのスピード感をもったマシンアクション、を予想を上回る出来で次々と撮影をこなしていく。

そんな中、妨害工作が起きる。スタッフの中に不穏分子が紛れてることが発覚し撮影にも更なる緊張がはりつめる。

辛くも依頼された撮影を終えることが出来た斑鳩、映画も全ての撮影を終え無事上映された。


作中では、
「今や映画はCGの時代。危険なアクションを実演しなくても、どんな映像でも作り出せる。
『生身の人間が限界に挑む映像に真の感動がある』
そんな信念はもう時代遅れだ」
と言うセリフがあります。

しかし、そんなことは無く、今でも『生身の人間が限界に挑む映像に真の感動がある』と言う信念は通用すると主張しています。


まさに「映画化」するべき話にも関わらず、映画になる漫画はどれもこれも………テーマも何も無い完全商業性ばかり。わけがわからん。



[>好きな漫画のキャラ(作品名と共に)

流崎麗華(ADAMAS)
斑鳩悟(D-LIVE!!)
ガッツ(ベルセルク)
神代ユウ(ホーリーランド)
土屋さん(ホーリーランド)
烈海王(バキシリーズ)
渋川剛気(バキシリーズ)
ビスケット・オリバー(バキシリーズ)
シコルスキー(バキシリーズ)


[>好きになる漫画の特徴

¶.ストーリー
特に無いなァ

¶.絵柄
特に無いなァ

¶.キャラ
主人公が矢鱈強ければ◎

¶.その他
世界観がしっかりしてれば


[>好きになれない漫画の特徴

¶.ストーリー
明らかに媚び売ってる感のあるやつ

¶.絵柄
エロゲやギャルゲに使われてる技法とかは無理

¶.キャラ
主人公が弱い(ヘタレでも強ければ問題は無い)

¶.その他
さぁ


[>食わず嫌いしていたけど今は好きな漫画

板垣退介氏の画は最初ダメだった。


[>このバトンをまわす人と、その人に読んでもらいたい漫画

漫画好きな人へ


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かなり真面目に選んだのでつまらないですね。ごめんなさい。