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罪とは時に美しい

久しぶりの朝から用事でお出かけ。

アパート曲がって正面のアパートの窓。

おかしなものが見える。


ブヨブヨ全裸男が身を乗り出している。

清々しい朝もいっぱつで台無しだなっ!



あれか、
お前はシューティングゲームの的か。




いま私が銃を持っていたら、お前に向けて銃弾をブッぱなしていた。

良かったな、命拾いして。


この間はバイトしている時に、(^q^)な顔の人から

「大好き、大好き!」言われた。

ちょっとアレそうな店員さんもいた。


なんですかね、
なんなんですかね、これ。


日本刀を振り回して良い時代に飛ばしてくれませんかね。



いまでも(いらない)ホイホイオーラは健在のようです。


動じなくありつつある自分が怖い。



ああ、そうか。

彼だから見たくないのか。

今日はちょっとメッセージ的な夢を見た。


ぶちコロなクソ野郎が性欲まみれだから、彼にはそういう部分を見たくない。

性別を傷つけるために使ってほしくない。


ガイドさん、そういうこと?


あなたも何も変わらないんだね、って別れたら良い。


「この子ならわかるでしょう」


なんて言われたら、ね。


すげえな、すべてに意味はある、か。


正直、家出る時間早すぎた。


でも、行かなきゃいけない気がした。

いまの自分が直感冴えているのもわかっているし。


完全にスピ系の話だから、
見えないものはない主義者は嫌いな話だね。


ただのブログだから気にしない。
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