人生ナメくさって生きてみる｡

今日は夕飯ひとり外食｡

整体行ったが､足がぐにゃぐにゃして気持ち悪い｡

困ったな､足｡

昨日､文句言ってやったら良かった｡


俺の足と肺を元に戻せと｡

肺は無理だわな｡


臓器取られたら､キレイゴトも言いたくなるわ
ばーーーか｡


上から目線で言われたことに段々､イライラしてきたｗ

真摯な態度で受け止めるとか言ったのどこのどいつや｡

よっ､有言不実行｡


自分で考えろって怒られそうだな｡

クソみてーなアタマと体で生きるの大変なんだぞ､クソ｡


思ったのは､ひとり楽しいからわざわざ人といなくてもいーやぁー

ってこと｡


結婚とか､子どもとかしんどいわぁ｡

これだけいろんな物に溢れた時代なんだから､自分のために生きたい｡ｷﾘｯ


不自由になるように首絞めるのは結局は自分｡


世間？

しらねーよ｡


世間に交わったところで､自分は救えない｡


死にたいほどの絶望はまだ影を残している｡

その後遺症を潰すことからはじめよう｡

まずは病巣を見つけること｡

怒りを表現できる人は美しい｡

もちろん､八つ当たり的な怒りじゃなく｡


理不尽に対して反論できる力､他人がどう思おうが自分の意見を言える力｡


自分には不足していた｡

我慢することが周囲のためだけじゃなくて､自分のためになると思っていた｡


感情ブッ壊れているのにな!

生きていると盲目になるのかな｡

ブログにだって答え書いているのに｡

有言実行が出来ていない｡

行動が伴っていない｡


キレていいんだ､
自分のために｡


彼は美しい｡

死にたいと揺らめいて､
その感情すら肯定して､怒りも純粋さも肯定している｡

だから､彼に惹かれた｡

まあ､曲の話ではあるが｡

半端な感情で生きている人間にはあんな曲は作れない｡


少なくとも自分には無理｡


そう､昨日本をお借りした｡

いやぁ､もう

なぜ､わかる…

みたいなｗ


さすが､上の人｡
私のことはお見通しでござった｡

昨日だって､大した話してないからねっ!


ひとっっっことも死にたかった時があったなんて言ってないからね!!

自分でも気付かない､
いや､気付いているのに見たくない痛いとこ付かれて泣いた｡

泣かされた｡


優しくしろよ､ばーーーかっ!


まあ､優しくされたらここまで深く考えない､恐らく｡

でもおまえ､厳しすぎだぞ､コラ｡


こっちはこんなクソみてーな人生歩まされてんだぞ､くそっだらぁああぁ!!

汚い言葉OKって言われたから､まず貴様に使ってやるぜウケケ｡

今度また話す機会があったら､言い負かす覚悟で行くぜ!

自分らしく気の強さでな｡