人生ナメくさって生きてみる｡

話題:舌打ちと投げキッスを間違えるくらいのポジティブさが欲しい


考えごとしながら歩いていたら､前の職場に行くバス停に向かってた｡


2年前すけど｡


いつも自転車だったから､歩きだと無意識でバス停に行っちゃうのね｡


やだ､無意識こわい｡



心がモヤモヤだから､｢愛されていると感じた瞬間｣みたいな話題から記事を適当に読んだ｡


共依存や束縛に喜んでいるみたいな感じで､余計にモヤモヤした｡


全く理解出来ない｡


束縛は愛ではない｡

執着です｡



自分のモヤモヤは自分で解決しろってことか｡

さーせん｡



こうやってブログを綴るのも､ある人が読んだら恥みたいなもんで｡

だとしたら､どちらを選んだら良い｡


今日の夢が単純だけど良い例だ｡


5歳くらいに若返っていた｡


家族でゲームセンターにいて､私がやりたいゲームと家族がやりたいゲームが違っていて｡

駄々をこねたい気持ちを我慢して家族を見ていた｡



これが複雑になることが､年を取るということです｡


だから､付き合うなんてめんどくさいだけ｡

めんどうを増やすだけ｡



それでもという情熱の持ち方がわからない｡


いや､少しだけわかるようになった｡


いま終わりにするか､
もう少し続けてから終わりにするか｡


さっき､廊下でふとそんなことを思った｡


ここまで来たら､恥なんてかき続けるしかない｡


結局､キレイゴトみたいなもんが自分を救うのだ｡


まだ起こってもいないことを過剰に心配するのは時間の無駄だ｡


落ちていた1円をレジの女の子に渡したら､少し嫌な顔をされた｡


世間の正解が､それぞれの正解ではないことを目の当たりにした｡



こだわりをワガママと言われたり｡


駄々をこねたい時もあるよな｡


人間だもの｡



それを許せるかどうかで決まるのだ｡




ああ､楽に生きてぇーなぁー｡