ぐはぁ(ρдT)
きもすだった…
きもかった｡
今日は病院行って
友達と飲んだんだ
んで､
友達が明日､仕事だから
いつもより早めに解散で
昼間に漫画の整理をしてて
読み出したらおもしろくて
時間もあるし続きの巻を買いに行こうと思ったのです
結局､漫画はなかったんだけど
あったら欲しいなぁ､と思ってたｹﾞｰﾑを発見!!
しかも安い!!
即買いですよ｡
このとき､
午後10時20分くらいか
ちゃちゃっとお風呂入ってｹﾞｰﾑしよ♪
心はｽｷｯﾌﾟらんらんらん♪♪
ですよ｡
しかし､
今日は違った…
店から出てすぐ
知らない男性に声をかけられてる感じ
20代後半から30代前半かと｡
基本､音楽聴いてるから
よくわからなｰい
ｹﾞｰﾑがあるから帰りたい
だが､
男性に声をかけられてるのは気のせいではない模様
仕方ないからｲﾔﾎﾝを取る
取ったんだけどね､
一向に話を切り出さない｡
早く帰りたいんで､
私｢なにかありましたか？｣
男｢あの､いまお時間ありますか？
お話だけでもしたいなぁと思いまして…｣
ﾅﾝﾊﾟかよっ!
私｢すいません(ﾍﾟｺｯ)｣
↑
歩きだす
男｢お時間ないですか？｣
私｢ちょっと､いま急いでるので｣
だって､
ｹﾞｰﾑが私を待ってる!!
そう､
こんなところで
油売ってる暇などないのだ!
でも､なぜかね
肯定と取られたｗ
後をついてくる男性
(((;ﾟДﾟ)))ﾊﾜﾜﾜﾜ
男｢彼氏とかいるんですか？｣
あｰ､
私の嫌いな言葉ｷﾀｺﾚ
愛想笑いで言葉を濁しますた
答えるとうざいんでね←経験済み
男｢良かったら､友達からでもいいので
ｱﾄﾞﾚｽ交換しませんか？｣
完全ﾅﾝﾊﾟだと理解
釣ろうか一瞬迷ったが
ﾃﾞﾒﾘｯﾄしかないからやめた｡
｢なにこいつ｣ｵｰﾗを出しまくる私｡
なぜかついてくる男｡
駐車場の横断歩道で止まる
正直､車を恨んだ｡
なんで､３代も通りやがるんだよおおお!!
無言で横にいる男
((((;ﾟДﾟ))))ｷﾞｲｬｧｧｧ
車が去って渡りだすと
やっぱり男もついてくる…
ｷﾓﾁﾜﾙｲ
なんか言われたけど断って近くのｽｰﾊﾟｰに向かって歩いた
家に向かって歩くのは気が引けたし｡
だって､
道薄暗いんですもん
家の近くでひったくりあったことがあるんですもん
ｽｰﾊﾟｰで買うつもりなかったけどﾄﾞﾚｯｼﾝｸﾞ買いました
家までの道が一本しかなくて
怖かったから
ちょっと遠回りして帰ってきた
｢怖い｣は自意識過剰だと思うでしょ？
違うんだ
あの人､一番最初にね
｢見てたんですが､｣
って言ったんだ…
い､いつからだよぅうぅぅ(((ﾟДﾟ;)))ｶﾞｸﾌﾞﾙ
だから､
あんなに拒否反応がでたのか
まぁ､
ﾄﾗｳﾏもあると思うが｡
まじで怖かった…
あｰゆときに助けられたら惚れるｗ
すんげｰﾍﾞﾀだけど､
｢俺のだから｣
って言われたら胸ｷｭﾝ死するｗ
あらい君ふうにいうと､
｢僕の彼女に何か用ですか？｣
ってところか｡
はあはあは(´д｀*)
無防備すぎたか
まぁ､いいや
妄想したら落ち着いたｗ
彼氏とか､
必要ないと思うｗｗｗ
思い出したら怖いから
あらい君のこと考える｡
あｰゆときなら
女の子になれるわｗ
ひたすら怯えるｗｗｗ
彼女にも言われたが､
何か変なｵｰﾗ出してんのか…
だとしたら､自分が怖い 笑
こんなんでもﾅﾝﾊﾟされんだから
女性の大多数がﾅﾝﾊﾟされてるに違いない｡
ﾅﾝﾊﾟじゃぁ
仲良くなれそうな気しないなぁ
いまは警戒するし｡
とりあえず､
自分を売って食うことは可能なようだ｡
しないけどさ
初対面でｷﾓﾁﾜﾙｲって感じたなら
それがすべてってことさ
お風呂行く
