こんばんは。
いやいや、仕事が終わって寝れない柑浪は今日もネタを書く。暇です。でも昨日もこうやって調子こいてたら家出る2分前に起きて、光の速さ(柑浪の中では)用意して、でも暫く休憩が無かったような気がしたので、肉まん買って仕事場に行きました。肉まんっておいしいですね、あのホクホクした感じたまらないです。
昨日のネタの続きを書きました。なんか結構続きそうです。
書いてて楽しいです。青葉城西好きすぎて辛い。まっつんとマッキーのコンビが好きです。もう早く結婚してくれないかな?あのコンビ。
ちょっとネタ
「徹さん」
・・・沈黙
彰弥「ごめんミスった。本当違う、違うから。間違っただけ。ほら、見て。この教科書にかかわった人に徹さんっているじゃん。その人だから。違うよ、勘違いしないで」
叔「え?なに?徹さん」
彰弥「あああああああ、本当やだ。違う違う、違うから」
梓「徹さんからメッセージでも来たのかな?城西の徹さんから」
蒼空「あ、及川さーん」
及川「なになにー?呼んだ?」
彰弥「蒼空てめぇふざけんなよ、違うって言ったでしょう。なんで呼ぶの?アホじゃないの?馬鹿じゃないの?本当勘弁して」
瑛太「ほらほら徹さんだよ。呼ばなくていいの?お前の徹さんがこっちに向かってきてるよ。なに?練習試合だから照れてんの?」
茶葉「今ですよ、呼ぶなら今。ほら城西の人も呆れてこっちなんて見てません。ここは勇気出して徹さんって呼んでみたらどうです?ほら、ほら」
大倉「徹さんです、徹さん。照れなんて捨てなさい、ここは旦那を喜ばせるのが妻の役目でしょう」
及川「どうしたの?てか彰弥顔赤くない?熱でもあるの?」
蒼空「いやいや熱なんかあったらさっきお宅と試合なんてしないから。ほら、彰弥」
叔「桐谷の名前呼びがみたーい」
梓「みたい」
瑛太「みたーい」
茶葉「みたい」
彰弥「徹さん」
大倉「まじで言った。押しに弱いな、先輩」
及川「彰弥、もう1回言って。録音するの忘れた」
彰弥「無理です、恥ずかしくて死にそう。逃走したい。って抱きしめないで下さい。周りが見てます。今日鴉原と城西だけじゃないんですよ。鳥野もいるんですから。見てる見てる。こっち見てる」
叔「はーい、今から公開処刑はじまりまーす」
梓「ちゅーしちゃう感じ?おっとちゅーしちゃった」
岩泉「クソ川あああああああ」
終わり。
間違って名前で呼んじゃって、鴉原メンバーにからかわれる桐谷の話でした。