朝5時からって辛い
3時起きって辛い、蚊に起こされた事が憎い
寝た気がしないって辛い
明日本社だって事が1番辛い
はい、柑浪です、今日は寝ぼけながら仕事してたような気がする、記憶がない、ごめんなさい、うん、朝5時辛いです☆
柑浪は今日、今さっき思いついてしまった
黒子で王族?パロやりてぇって思った、柑浪の脳内って本当痛いなぁって思った
一応、続くか分からないが、いや飽きるまでやってやろうじゃないか、このパロを
この国は桐皇王国と洛王国が争いあっていた所から始める
はい、ここで誰が王様だが分かったかもしれませんが、続けます、もう柑浪の自己満なのですみません、本当痛くてすみません
桐皇王国王子→青峰大輝
青峰の護衛、腕は王国一の篠久保瑛太
今吉隊の局長、今吉翔一
今吉隊副長、諏訪佳典
今吉隊1番隊隊長、桜井良
今吉隊1番隊副隊長、若松孝輔
情報司令塔、桃井さつき
実力はトップレベル、傲慢で自分勝手な青峰をサポートサポートできるのはこのメンバーしかいない、桜井は「特攻隊長」と呼ばれ常に弱気だが剣の腕前は隊一。
そんな最強の桐皇と対立しているのが赤司率いる洛山高校
洛山王国王子→赤司征十朗
赤司の護衛は桐谷隊隊長、桐谷彰弥
桐谷隊副長、実淵玲央
桐谷隊1番隊隊長、根武谷永吉
桐谷隊特攻隊長、葉山小太郎
頭脳派でさまざまな国を滅ぼして来た最強の国、特に赤司自身が動く為、赤司の指示で動く。実力もずば抜けている
海常は桐皇の騎士として動く
黄瀬と蒼崎は青峰の幼馴染として青峰の下で働く、腕はいい。
何でも屋として情報を集めてる
秀徳は情報屋、情報なら何でも持っている、様々な情報を売るが、その額は高い、今は桐皇の下で動いているがいつでも裏切れる準備はしている。
陽泉は盗賊、主に赤司達に従っている
誠凛は2国を脅かす新しい強敵
「神」に選ばれし者と「キセキ」の世代だけ魔法が使える、魔法の色で何処出身だかわかるようになっている
桐皇→青
洛山→赤
秀徳→緑
海常→黄
陽泉→紫
誠凛→黒
桐谷は主にスパイとして桐皇にもぐりこんでいる、その時は女装、赤司の命令は絶対な為「青峰に抱かれてこい」って言われたら本当に抱かれる。逆らう事が許されない。黒子も桐皇に忍び込む、黒子は元桐皇王国の青峰の右腕として動いていたがいつの間に姿を消し誠凛で火神の影として密かに動いている
黒子もバレナイように変装している
黒子だけが桐皇と誠凛の魔法が使える
ちょっとネタ
黒子は広く長い廊下を歩く
水色の髪は黒く染まり、伊達眼鏡をし貴族の格好をしている、一目では黒子とは分からない、声聞いても分からないようにしている。桐皇王国の王子青峰に会うために足を進めてると目の前から女が歩いてくる
長い黒髪、赤い瞳、顔は整っている、最近今吉隊に配属になった唯一の女、腕は確かにいい、あの篠久保瑛太と匹敵するぐらい。挨拶して通り過ぎようとするが微かに血の臭う、いくら新人だと言ってもこんなにも血の臭いがするものか?
黒子は勢いよく振り返る、黒子の視線に気づいたのか彼女も足を止め振り向く、そして笑う、その瞬間背筋が凍るような感覚
隠しきれない殺気が黒子にまで伝わる、この人新人じゃない、スパイか?と所持していた剣に手を伸ばす。
確かに青峰の首を欲しがってる者がたくさんいる、しかし優秀で最強な護衛が阻止している、たとえスパイでも彼等は気付く。
しかし彼等が気付かないスパイなんでいるのだろうか?
もしいるとしたら隣国の敵国洛山の者か。
「むやみに武器を出さない方がいい」
この城は監視だらけだ、下手に動いたらスパイだってばれると言う。
「何故スパイだと思ったのですか?」
桐皇王国の刺青はある
黒子だとばれたら今頃自分の首は無い筈。
彼女は笑う、彼女はこの国の者ではない剣を構えた瞬間に彼女は指を前に出す、そして指を鳴らした瞬間赤い魔法が黒子を襲う
赤の魔法、炎属性
「やっと正体現したッスね!桐谷」
黒子が炎に包まれる前に黄色の魔法が黒子をカードする、砂埃から微かに見える黄瀬の姿。黄瀬は確かに「桐谷」と言った。桐谷は洛山王国で最強とも呼ばれている王子赤司の右腕、1人で1つの国を滅ぼした程。
視界がはっきりした中で目の前の女は笑っている、笑っているが目は笑っていない。
「気付いてたなら何でもっと早く攻撃してこなかったの?こんな無防備だったのに」
「ちょっと様子見ってやつッスよ、あんたは殺気ただ漏れだったからすぐ分かったッス」
桐谷を囲むように黄瀬隊が現れる。
黄瀬の一言で動き出す、彰弥は左腕をあげ指を鳴らす、すると辺り一面炎の海、そして血の香り、一気に人を殺した。振り返り血で彰弥を汚す。
雷属性の黄瀬、はっきり言って炎に勝てるか分からなかった。
視界が煙でぼやけてる中、武器を構えた彰弥が現れる、金属音が重なる音、黒子も参戦しようとしたがここで誠凛の者とばれてしまったら自分まで殺される。
しかし黒子は影の魔法を使える、影を彰弥に忍ばせればと思ったが出来ない、炎の竜が黒子を襲う。
何とか影でカバーしたがもうそこには彰弥はいない、いるのは血まみれに倒れてる黄瀬だけ。
長い廊下を歩く
目指すのは青峰がいる部屋
「動き出したのだよ」
廊下を見下ろせる部屋で緑間が呟く
「どーすんの?真ちゃん」
「手は出さんが観戦させてもらう、楽しそうだ」
大きな扉を開く
血まみれの姿、誰もが驚く
そして後ろから兵隊の1人が
「黄瀬様が何者かの手によって意識不明の重体です」
青峰の隣にいた瑛太が囁く
「どうして?」とすると兵隊は「大火傷です」と答える
視線を彰弥に戻す、その血は黄瀬のものか?
「随分真っ赤に染まったドレスやなぁ?」
銃撃隊が一斉に構える
青峰はまさかと言ったかのように目を見開く、彰弥は青峰の顔を見ずにヅラを外す、藍色掛かった髪が現れる、そして首筋には洛山王国のシンボルともいえる刺青が彫られていた。
「我主の命受け来ました」
その言葉の瞬間一斉にに弾が彰弥を襲う
しかしその場には彰弥はいない、何処だ?と見渡すと青峰の前に膝を立て頭を下げる、頭をあげた瞬間
「貴方様の首いただきます」
と言う
って感じなネタを書きたい
いつかきっと書きたい、あああああ、楽しい