ふう、眠いよ
今日は本社で勉強会、いやこの睡魔との戦いに勝ったってすごいと思う、はい、柑浪でっす。
昨日パロ書いててまさかの続きを思いついてしまった柑浪
柑浪は灰崎君を出したいらしい、脳内の妄想の中では灰崎君がちょくちょく
出てくる、あぁ、こりゃ出すしかねぇって事で出す。
何か昨日グタグたになってしまったが魔法ってまさに中二、でもそんな中二設定が大好きであったりするのが柑浪でっす

赤司に言われて青峰に近付いたが、だんだん心を奪われてしまう桐谷、青峰は元から女装した彰弥だと気付いててわざと自分に近付けさせ赤司から奪おうとしていた
青峰は1度戦場で彰弥を見てから忘れられなくて、スパイとして近付いてきた彰弥に近寄る

青峰は寝るときも護衛つきでいつもなら瑛太を護衛に回すが、最近は彰弥を護衛にする、何日かたったあとに彰弥を押し倒す
勿論驚く彰弥、しかし表情には一切出さない、そう訓練されたから
そして隠れてる洛山の刺青に触れる、青峰から離れようとするが離れない。隠しマイクがあるのも気付いてる青峰はマイクに向かって「彰弥は俺のだ」と囁く
そんな青峰の言葉を聞いた洛山の赤司は「とんだ宣戦布告だ」と笑うが殺気が隠しきれてない。

そのまま赤司が聞いてる中1発交わしてしまう、そんな青峰と桐谷の話を誰か書いてくれませんか?柑浪クオリティじゃ無理だ

って事でネタいきます