ふう、眠いよ
今日は本社で勉強会、いやこの睡魔との戦いに勝ったってすごいと思う、はい、柑浪でっす。
昨日パロ書いててまさかの続きを思いついてしまった柑浪
柑浪は灰崎君を出したいらしい、脳内の妄想の中では灰崎君がちょくちょく
出てくる、あぁ、こりゃ出すしかねぇって事で出す。
何か昨日グタグたになってしまったが魔法ってまさに中二、でもそんな中二設定が大好きであったりするのが柑浪でっす
赤司に言われて青峰に近付いたが、だんだん心を奪われてしまう桐谷、青峰は元から女装した彰弥だと気付いててわざと自分に近付けさせ赤司から奪おうとしていた
青峰は1度戦場で彰弥を見てから忘れられなくて、スパイとして近付いてきた彰弥に近寄る
青峰は寝るときも護衛つきでいつもなら瑛太を護衛に回すが、最近は彰弥を護衛にする、何日かたったあとに彰弥を押し倒す
勿論驚く彰弥、しかし表情には一切出さない、そう訓練されたから
そして隠れてる洛山の刺青に触れる、青峰から離れようとするが離れない。隠しマイクがあるのも気付いてる青峰はマイクに向かって「彰弥は俺のだ」と囁く
そんな青峰の言葉を聞いた洛山の赤司は「とんだ宣戦布告だ」と笑うが殺気が隠しきれてない。
そのまま赤司が聞いてる中1発交わしてしまう、そんな青峰と桐谷の話を誰か書いてくれませんか?柑浪クオリティじゃ無理だ
って事でネタいきます
「さぁさぁ始まるよー」
「今日は誰かなー?」
「犠牲になるのは誰かなー」
「はいテンポよく行くぜ!はい、はいはいはい」
「火神大我のひ」
「火がつくほどにー?」
「ちょっと待った!」
【出張嫌がらせ隊】
(今日も貴方の元に行きます)
梓「ちょっと、せかっくノリに乗ってたのに何で止めるの?もしかして火神君ってKYって言われない?光とか呼ばれちゃって調子こいてない?そーゆうの困る、光は黄瀬君だけでいいの、あのわんこだけが僕の光なんだからね。あ、でも秀徳の宮地も捨てがたい」
火神「ちげぇわ!まずあんたの光になんかなりたくねぇわ、てか名前間違ってんだよ。俺「ひ」じゃねーし、「か」だわ。かがみだ」
梓「嘘だろう、だってプロフィールにはひって書いてあるもん、いくら馬鹿だからってこれぐらい読めるし、え?誰書き直した奴?取りあえず表に出ろよ」
瑛太「まじで「ひ」って言うとは思わなかった、ちょ、腹、腹痛い、まじお前ギャグ線高いわ」
火神「てか帰れよ、何でわざわざ誠凛に来てやがる、さっさと練習しろ」
黒子「またやってたんですね、その作文。しかも高校にまで乗り込むなんて馬鹿ですか?あ、馬鹿は元からでしたね。馬鹿が悪化しましたけ?って聞く方が正解でした。そこの所訂正させていただきます」
梓「相変わらず毒舌野郎だな、おい。高校生になってから一段と口悪くなったんじゃないの?全くみんな黄瀬君を見習ってほしいよね、中学からなんも変わってない、わんこ、本当わんこ、大型犬で何でも言う事聞いてくれる躾がなってるわんこ、こんなにも僕の言う事聞いてくれるわんこったら黄瀬君ぐらいさ。まぁたまにいい餌で釣れるわんこもいるけどね」
瑛太「やだぁ、もしかして青峰っていう俺様犬かしら?色黒くてガングロでとにかく色が黒かったらきっとそうよ、そうね、青峰は桐谷という餌だったら素直になるわー。本当男ったら単純なんだから」
火神「お、おい。神に選ばれし者ってこんなにも頭弱い奴等しかいねぇのか?」
黒子「この2人は特殊です。良かったですよ、2人で。もしここに秀徳の叔さんが来てたらここはカオス化してましたから、僕等じゃ止められませんよ。秋田にいる蒼空さんか京都にいる彰弥さんを召喚しない限り」
火神「厄介な先輩もったな」
リコ「はい、話の途中ごめんなさいね。ちょっと2人共脱いで下さる?」
梓「え?新たなセクハラ?そ、そんな、ぼ、僕には決めてる人がいて、その人の前以外で脱ぐなんてこの事があの人にばれたら何されるか分からない。だから駄目」
日向「もじもじしてきもいからやめろ」
リコ「大丈夫、貴方を襲う人なんて滅多にいないから安心して」
梓「なかなか言うの、お主」
黒子「むしろ貴方が襲う側でしょう?」
梓「うん、イケメン大好き」
日向「火神の処女奪われるんじゃね?」
黒子「今まで有難うございました。火神君と過ごした時間はとてもいい思い出です。梓さんに食べられても元気で過ごして下さい、たとえ腰が重くても、身体が痛いときでも声が枯れても僕の事を少しでも思いだしてくれるとうれしいです」
火神「おい待て。何で俺が食われる設定になってんだ?おい」
瑛太「てか脱いだけど」
日向「え?早っ!いつの間に」
瑛太「だって変な話してるからさー暇だから脱いじゃった」
リコ「あら、いい身体してるわ」
瑛太「こう見えても桐皇のエースですから、あの青峰が唯一頭上がらない人間ですから、神のエースだった人間ですから、あ、つまり俺はパーフェクトって事ね」
日向「さり気無く自慢入ってたぞ?こいつ。なにが天才だ、桐谷に1回も勝った事ねーくせに」
梓「そうだ、そうだ。天才って言うのは赤司君の事を言うんだ」
黒子「あれ?そこは桐谷って言うんじゃなかったんですか?流れ的に桐谷でしたよね?何で赤司君が出てくるんですか?頭大丈夫ですか?」
リコ「確かに今の流れだったら桐谷って言う所よね?」
梓「違うよ、彰弥君は天才じゃなくてただのツンデレ、ある意味ツンデレの天才、てかデレ見たことねーや。赤司君は凄いよ、試合中でも彰弥君の弱点を攻めて攻めて、攻められて彰弥君は顔真っ赤にさせちゃってさ、そんな彰弥君を見て青峰が興奮してんの、でも手出せないジレンマ、そんな青峰の反応を楽しむかのように赤司君はテクニックを見せつけるの、赤司君まじ赤司君」
火神「フィクションか?」
黒子「9割梓さんが持っている同人誌ネタです。こんな事あり得ませんから、だいたい試合中そんな余裕ありませんし、そんな赤司君は梓さんの脳内だけで実際やってません、むしろやってたらぶっころですから」
火神「おいおいお前そんなに真っ黒な人間だったのか」
瑛太「てかおかしくね?桐谷桐谷って騒いじゃってさ、そんなに好きなら京都行って来いよ、あいつの言葉攻めが始まるから、まじ苦痛だから耳栓欲しい位に嫌味しかいわねぇの、何あいつ?俺様何様桐谷様ですか?あああ、ぶちころ」
リコ「そうね、桐谷さんの身体も見てみたいわ。だいたい神って何でそんなに細いのよ。女子の敵よ、スタイルいいし、顔つきもいいし。しかも運動神経ずば抜けてるし、文句が言えないわ」
火神「確かにほっせぇな、これが草食系男子ってやつか?」
梓「え?僕は肉食系だよ」
黒子「火神君、見た目で草食系と思っちゃ駄目ですよ、梓さんみたいにレアものもいますから、珍種ですから。黙ってればいいのにこの人は喋っちゃうから、本当黄瀬君そっくりですね」
日向「この人が黄瀬のようにわんこだったら病むな」
瑛太「さっきからあの眼鏡言うな、よし、今度誠凛と戦う時あの眼鏡中心にやろう、そうプランニングしてもらおう」
日向「え?いじめ宣言された?」
リコ「服着ていいわよ、ありがとう。」
火神「せっかくだから試合していこうぜ」
梓「えー。火神君のあいうえお作文言ってからね。って事でさっきの続きいってみようか、瑛太君、はいリズムにのってのってー。はいはいはい」
瑛太「火神大我のか」
梓「かんちょーの痛みを」
瑛太「火神大我のが」
梓「我慢して快感を覚え」
瑛太「火神大我のみ」
梓「実らせる」
瑛太「火神大我のたー」
梓「タイタニック号」
瑛太「火神大我のいー」
梓「イカせて、絶頂」
瑛太「火神大我のがー」
梓「学校でエクスタシー感じたいの」
瑛太「これが」
「「火神大我だ」」
火神「ちげぇわ!!!!」