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もう思い出したくない夢

久しぶりに
おそろしい夢をみた



自宅の米櫃を開けると
イカの寄生虫(アニサキス)が蠢いていた。


恐怖すぎて声も出ないあたい。

プラスチックの透明な容器のため
すべてが見える。

米を食べて成長した設定なのか


しらすのぶっとい版が
身動きできずにひしめきあってる図を思い浮かべてくれたら、それが正しい。



もう恐怖ですよ


ひとりじゃどうしようもなくて

とりあえず放置して、
お風呂に入ろうとしたんだ


お風呂場に行くと…

指くらいの長さのアニサキスが
ボールペンに入ってて



急いでドアを閉める。



恐怖すぎて声が出ないPart2


ひとりでパニックになって


なんで米櫃にアニサキスがいるんだっ!


とか思いながら母親に電話



母親にアニサキスの脅威を伝える。



「明日の朝行くわ」


って言ったとたんに
電話が遠くなる。


「もしもーし、おかーさん?」


「いま着いた」


母親が窓からやってきた。




ここ3階ですけども?



おまえはサンタか!



で、まぁ
米櫃を見てもらう。


「あぁ、これはひどいね」

見たくなくて
陰になってるあたい。

「でしょ」


炊飯器とかもチェックしてた。



そこで場面が変わった。



恐怖すぎて泣いてたのか
医薬品?的なコーナーにいた。

姉妹らしき人と。


いろいろ商品をみてたら
店員さんが来た。


「よかったら奥に高級な化粧水があるので試してみませんか?」


店員さんが言った先には
紫がかった高級感あふれる通路。


私には異次元に続く道に見えた。


姉妹のひとりが目を輝かせて入って行く。


別の店員さんが来て
違う化粧水を見せてくれるという。

また姉妹のひとりがついて行く。

やっぱり怪しげな通路。

私ひとりが残ったとき、


「こっち!」


と、見知らぬ眼鏡な女性(たぶん20代)に手を引かれ走らされる。


「ここに入って!」


裏道のような通路を通って
さっきとは全く違う
安全そうな誰かの部屋に入れられる。

なかなか広い。


そこに犬になった女性(人間)がいて
挨拶(土下座)される。


私も挨拶(土下座)を返す。


頭を上げると
犬となった女性は
美しい女性の姿に!!


挨拶してくれる人を探してたそーな。



めでたし、めでたしで部屋をあとにする。



現実、私に姉妹はいない。


あっ、
準備しなきゃだから
続きはあとで。


こういう、

もしも連れていかれたら
何処へ行ってしまったんだろう…


系がけっこう怖いと思う。


地下鉄あたりで続き書きます。



乗ったけどー


やばい。


間に合うか微妙なパターン…


学習しましょう。







バス間に合ったぁ


全力疾走っすよ。



さて、
安心したから
夢の続きを書こう。


それから

えーと、←忘れかけてる



家族と店員さんがパソコンの画面見ながら対面で話してる場面。


2台あって
私は別の店員さんと
もう1台の画面見ながら
質問に答えてたんだけど、


質問がおかしい。


「いま死にたいと思ってませんか?」


とか、そんな質問。


生年月日とか聞かれだしたから

「ちょ、待て!殺す気だろ!!」

なんとか反論してたはず。


横から親の声が聞こえる。


私が生年月日答えなかったから
親に聞いているらしい。


親が教えたりするわけないじゃないか



「○○年○月○日です」


いやいやいや

教えるんかいっ!



「そうなると、
死んでほしい率はですね…」





死んでほしい率ってなんだよ!



モニター画面の棒グラフが
どんどん横に伸びていく…。





「71%…、
少々、低めですね」



親が「あー」みたいな
残念そうなリアクション。




71%も死んでほしいって思われてたら十分多いわっ


そして、


産んだやつが
残念そうってなんだよ!




書いてたら
バス停でびっくりしたわ!


生きるよ、

現実で生き抜いてやりますよ!




ばぁーか!!

(母親の真似)





っていう悪夢を見た話でーした


夢占いとかやったら
どうなんだろね



っていうのを
印刷(仕事)する片手間で書いてるんだけど。



やるべきことはやってるから大丈夫。



ちびちび更新したけど
書くこと思いつかぬからおありー。
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