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あいされるかちがないことくらいほんとうはぼくだってわかってる

はっきりと夢をみた。


実家で父親にキレる夢


「だから、

トイレの鍵が直らないんだって!」


「鍵だってば!!」


その後、いろいろあって
茶の間でみんなでメロンを食べてた。


あと、

帰ってそのまま寝たからか

「洗濯するから服を着替えろ」


と、母親に言われる夢をみた

しぶしぶ服を着替える



場面が変わって
友達と遊園地に行く夢。


見知らぬ男子が2人いた


友達が

「交通費が浮くから」


(゚Д゚;)


そ、そんな子じゃないのに…


それなら私の方が言いそう。


彼女にはピュアなままでいてほしい。


んで、

誰とまわるかをグーパーで決めたのね


男女で分かれたんだ←友達とまわりたいあたい。


私と当たった方
貧乏クジ以外の何もんでもないw


かわいそーに


って思ってたら…



ひとりにされますた☆


親戚の子がでてきて
面倒みることになってたw



あー

彼女に会いたい。



あと、

小学生くらいに戻りたいと
切に願ってた。



小学校とか、
懐かしすぎるわw


ヨゴレだなぁ、自分。


それを
成長だとかって言葉で片付けたくない。



女扱いされんのは
どうも苦手で。


だからって、

好きな人からされなかったから悲しすぎる 笑



「ばーか、愛してる」


って言葉がたまらなく好き。



…脈略ないなぁ

いつもだけど。



自分のそーゆばかな部分とか
どうしようもない部分とか
愛されたくて、
どうにもしようがない。


まず、
愛される価値がないけど


「君じゃなきゃ意味がない」


って言われるような人間になれるのかなぁ


…無理か

うん、そうか。


でも、なりたいっ



自分も言いたい。


それが
「唯一」ってやつなんだろう。




誰からも、じゃなくていい


絶対な味方を自分でつくることができたら、


そんな妄想を抱いて今日も生きる。
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