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やすみはやすむひまたるひ

ばあちゃん家なう。


この風景が大好きでし




かりんとうをお供えしながら
本当は本人に渡したかったなぁ

とか、そんなことを思って


なんだか
じーちゃんがいたことが嘘みたいで

人間って

こわいね。



あたりまえだった存在が
時と共に消えてしまうんだ


いや、

消えたわけじゃないけど


うすくなってきてる気がして。



違和感を感じなくなってきていることが、


それでいいのかもしんないけど


なんかね。


なんか、

変な感じ。



本当はかりんとうだって食べられたのに


本人がいないんだ。



夢でまた会ったとしても
昔ほどの感動はなくて

「久しぶり」
みたいになってしまうんじゃないかと。


それは
どこかで「死」というものを受けとめてしまったから


それが良くても悪くても
僕には他の術がない


確かにここにいたんだ



だから、

そう思ったいまは

誰かに対して悔いのないようにしたいと思った、思う。




自分が帰ってくる場所が
この風景ならしあわせだ


空気もにおいも好きだからさ


来る目的は昔と違っても
好きなことにかわりはない。



あー


眠くなる空気


またぁりたぁり



なに書こうとしたか忘れた 笑




とにかく、

最高な風景だっていいたかったのさ



涼しいしぃ



ときどき帰ってくるようにしようかしら
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