*ちぐはぐ な soliloquy*

卒論締め切りはついに明日になりましたー。





ひーーー。






















テンション上げるために本日の茶番劇場開幕ーーー！＼(^o^)／














明日はついに卒論締め切り。




私は、当然のごとく終わってない。





昨日１日で21000弱打ちましたがまだ一章しか終わってない。





今日にかかっている。頑張らなくちゃ。









夕方先生のもとに行く約束をしていたので、そこまでにおわりに以外は終わらせてから行く予定。





だったんだけど……。








14時時点で二章まで。







うーーーん、30000じゃ本編終わらなかったか……。









仕方ない。選挙に行って、あとは学校で打とう。







が。







普通のの他に、比例と最高裁判官があり、なんだか手こずり、学校着いたらあらま16時40分。








コンナコトデハテコタレナイ！▼
クマガイハ立チ上ガッタ！▼






シカシ……、▼






「本日ノ図書館閉館時間ハ17:00デス。」▼









クマガイ瞬時ニ心折レタ▼





チャラッチャ　チャラララー♪　▼











先生にメールするも連絡つかず。







８号館PC室は駿台模試で閉室。







マキムのＰＣ使用禁止。







ついったーでぎゃーぎゃーしてたら、男の子からラインが！








男「アホやな」






私「最悪なんだけど。来たのに。」






男「満喫だな」






私「電車をなｗ」






男「違う違う！漫画喫茶行きなよって意味」






私「あ！そういうことかｗｗｗｗ」





（中略）





男「研究室行きなよ」






私「うん、押しかける！」





しかし、閉まっていた涙







しーーかたがないので、はーーちごーかーーんへ♪








「もう本当最近現国やばい。伸びない。ＧＭＡＲＣＨの判定も思わしくない」とか話す高校生who was waiting for their friendsにまじって廊下のＰＣの席に座って、ひたすらタイピング。








（中略）








男「学校来てるんなら夕飯一緒に食べない？」







私「今日中に卒論出すつもりだから、正直厳しいと思うよ」






男「そんなかかりそうなの？」






私「うん…涙」






男「お前めし食ってないだろ。俺もこの後夜まで残ってるから」






私「いや、いいよ、悪いし。このままいったら終電ちかいかもしれないし」






男「どうせ俺もやることあるんだ。好きで待つんだから大丈夫。」





私「うん、分かった、でも本当に無理しなくていいからね！涙」






男「がんばれー！」












（〜一時間半後〜）







男「頑張ってる？」






私「ぼちぼち」





男「部活棟なう
　　ＰＣ室何時まで？」




私「いまね、廊下なんだよね……。。」





男「あ！マック？」





私「ＰＣ室は駿台なのだ……」





男「それで閉室か」





私「いや、３階！」





男「あ！あのきたねえパソコンか」





私「まっく私使えなそうじゃん、どう考えても……」





男「めぐにはむりかなｗ
　　遊びに行っていい？
　　邪魔しないから！」




（　↑　かわいくない？ｗ）




私「いいけど、私いま完全に瞑想中だよ？ｗ」




男「いいよー
　　めぐ見て遊んでるわｗ」




私「いや、今日本当に生きててすみませんれべるだからミナイデクダサイ…」





男「いやいやｗ
　　いまいくね」




からの、結局面談の間もずっと待っててくれて、今日中に終わらなくなったのが分かったの後、おなべやさんにお鍋食べに連れて行ってくれて、寝てなさすぎて食べれなくてごめんねと弱気に謝る面倒くさい私に、色々なものを自分で頼んで少しずつ分けてくれるという。涙






なんかもう本当に優しすぎて泣きそうになった涙










という茶番。ははは。妄想かしらねｗｗｗ






フィクションのモデルにしても、実話の本人にしても、だいたい誰だかわかったでしょうねｗ





とにかく、こんな人がいてくれて心救われました。ありがとう。





だから、卒論がんばります！





よし！