*ちぐはぐ な soliloquy*

月曜からプライベートでそこそこ事件です。








なんだか無性に申し訳ないのです。










わけわからんかんじにしか書けなくてごめんね……。











なんと例のオフレコが、向こうお母さんにばれました。









なんのことやらってかんじですが、まぁなんかばれたんねと思ってくだせぃ。













なんかね、それがね。うん。妙にこたえている、私は。
















もちろん、向こうも私も二人ともわるい。








ごめんね、私もわるい。でもやっぱり向こうもわるい。と私はおもう。

















なにに申し訳ないかって、やっぱりお母さんと、あの子に申し訳なかったっておもう。














いや、申し訳ない、の方が正しいか。













うーーーーーーーーーん。



















あの子とお母さんに仮に面識がなくても、

例えば今後あの子とお母さんが一緒に暮らす展開になったとする。

お母さんはあの子にこの事実を言わなかったとするじゃない。














そうすると、お母さんは、この事をずっと言わずにずっと持って生きていかなきゃならない。








それに、











あの子のことを、ずーーーっとそうやって見ていかなきゃならなくなる。














あの子はそうやって見られていかなきゃならなくなる。










その事実を考えると、胸が張り裂けそうになる。












どれも身から出た錆で、こんな私が苦しいって思うのこそがおかしいし、それの何倍もひとを苦しめることをやってきたんだよね。














しかも、この一月に二回も。


















自分の行いには責任を持ちますし、報いも甘んじて受けます。












涙











……ただ私はひとを好きになっただけなのにね涙