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あ、でも、別に

そこまで切羽詰まってるとか、追い込まれているということでは決してないです。

大丈夫大丈夫。



ただ静かにさくらが見たいだけです。

いつ何時本当にどうなるか


こうやって親に心無い言葉を投げつけた瞬間を結構覚えていて、未だに小学生時代の瞬間をふと思い出して涙が出ることがある。

今日のことも私はきっと一生持って年を重ねていくんだろうなぁ。



よく父が一言も母をかばわなかったとおもう。




それくらいきっと私がいま葛藤している事を察してくれたと信じている。




おばあちゃんのことがあり、みたにさんのことがあり、そこで私が勝手に神経参っていたら、今度はいま結構ニュースになっている雪崩ではとこの意識が戻ってきません。


最低限自分の大切な人やものが守れるようになるために社会人になったのに、守るって一体なんだろう。
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