どんなに忙しくても、











どんなに苦しくとも、









どんなに感情を捨てたくなっても、





























それでも、



















夕陽を見て、















星を見上げて、
















月を望んで、












朝陽を拝んで、











空を仰いで、












風を感じて、




















そうして、











ちゃんと自然を愛づことが出来る人でありたいって思う。



















そんな生き方がしたい。






























「愛づ」













日本語に於ける究極の動詞だ、と改めて。