ずっともやもやしてるんだけど、兵長がなおもジークにこだわってるのが嫌だ。
もうあんな奴どうでもいいじゃん。
初見(猿)から大嫌いなので兵長をあんな目に遭わせたことで憎悪が半端ない。
あいつ一匹殺したってもはや世界は変わらないのに、物事の本質を冷静に見極められるはずの兵長が獣獣言ってるのが信じられない。
この局面でこだわってる理由がエルヴィンとの約束のみなのであれば、兵長のお考えなら何でもOKな私もさすがに・・・なんだけど、
逆に判断能力に長けた兵長があれだけこだわるんだからジークに何かあると信じてる。
王家とアッカーマンの何かが明かされる的な。
でも1年近く待ってやっと状況がわかったのに、ご本人戦う気満々だし死ぬ気配ムンムンなのがキツい。
生きてたんだから良かったじゃんて言われても、こっからがキツい。
そして背筋やばーーーい。

昨日テレビで1期の一挙放送やってて、巨人がどうだこうだ、誰が食われたくちくしてやるー!!の時代がどれだけ平和だったかと感覚が麻痺した。
少なくともあの頃なら兵長にとっての敵はいなかったわけだし。
トロスト区防衛が地獄だと思ってたけどウォールマリア奪還で地獄レベルが更新されたし、しかし今はそれらの比じゃないわ。
アルミン推しはいいよな〜少なくとも最終話までは確実に生きてるもんな。