ネットショッピング。

3時間以上もパソコン見ていた上、2万円くらい買い物してしまった。
恐怖。
このコロナ禍において貯金ができるかと期待したのだがとんでもなかった。
ゲームの課金はアンストッパブルだしネットショッピングが凄まじいわ。
いや、でももう買わない!
今月はもうお金使わない!!(月末…)

でぶの素。

もう食べてばっかり。

高校教師。

一挙放送。

やはり秀逸。
素晴らしい。
素晴らしいからこそ入り込みすぎてメンタルがズタズタになるので、元気いっぱいの時じゃないと見てはいけない。
間違いなく人生で最も好きなドラマのひとつ。
毎回言うが赤井英和が素晴らし過ぎる。
主役のお二人はいわずもがな。

しっかし去年の自分のブログを見てみたら、ほとんど引きこもっていて今年とあまり変わらなくて草。
まぁ、出ちゃいけなくて引きこもるのと、好きで引きこもるのとは違うね。

部活はすべて。

こんなことを言っても仕方ないんだけどね。
くそコロナのせいで誰もが色んな影響を受けて大変な目に遭っている中で、私は部活を一生懸命やっている中高生が本当に気の毒でならない。
私も、今でこそ朝までゲームをやっているただのデブだけど、大昔…中学・高校の頃は部活一筋だった。
全てを部活に捧げたいと本気で思っていたしそう思うことに何の迷いもなかった。
人生の全てだったわけだ。
学生特有の視野の狭さは勿論否めない。
私は一生懸命、必死で練習していたがとても弱かった。
全国に行くんだ!なんて吠えていたけどメンタルは弱くて、他のメンバーは本当に強かったけど私は本当に弱かった。
私のせいで最後の県総体は負けてしまった。
いやぁ、実に弱かった。
ギャグかっていうくらい弱かった。
何十回と勝っていた相手に、最後の最後で初めて負けちゃうんだから。
トーナメント表を見て『まぁベスト8は堅いな』なんて本気で思っていたしね。
今なら私が何故弱かったか、どうすればあの時勝てたのか、手に取るようにわかる。
でもそれは全て経験した後だからわかる結果論なわけで、その先に進んでいたらどうすれば良いかまたわからなくなる。
だから強くて、ちゃんと結果を出せる人は凄いんだ。
弱い相手も同じように努力してきたはずなのに見下しまくっていたり、強い相手を見てびびったり、これは結局勝負できていないんだよね。
自分自身というものが無かったんだよ。
いつだって自分次第だということに、気付くのが遅かった。
でもそういうことを気付かせてくれたのは、全て部活だ。
大好きな部活を一生懸命、精一杯やらせてもらえて私はとても幸せだった。
勝つことも負けることも、全て意味があって教訓になった。

それほど、部活を頑張る学生にとっては大事な局面である総体が中止になってしまったことにより、私は彼らの心中を思うと非常につらい。
ただの1部員だった私でも、公休で総体の会場に向かう時は人生が変わるんだという心構えだった。
強豪の選手であれば実際に今後の人生を決するといっても過言ではない闘いなわけだ。
『これからだよ。まだまだこれからたくさん色んなことがあるんだよ。』
・・・私にはこれは言えない。
だって今の目標を失った学生にとっては総体が全てだったんだ。
たかが部活、では決してないんだ。
でも私が本気でずっと思っているのは、『あの時めちゃくちゃ頑張った、頑張れたという経験をしたこと自体が財産なんだ』ということ。
何の気休めにもならないかもしれないけど、部活を一生懸命頑張っているだけで私は尊敬する。
部活だから頑張れたのかもしれないんだけど、そうだとしてもあの鍛練の日々は本気でクレイジーだった。
だからこそ、負けたけど私はやり通せた実績を誇りに思う。
今回、勝ち負けや順位は残念ながらつかなくとも、努力した日々は間違いなく存在したんだよと云いたい。
あ、ちなみに私は元来結果至上主義なので「みーんな同じように頑張った」とか「平等」とか甘っちょろい概念は大嫌いであり、そういうことを述べているのではないので。
負けたのは、弱かったからであり、精神的なものも含めて努力が足りなかったからだとはっきり言える。
みんな頑張ったんだよ☆ではなく、必死で頑張ってきた人は既に物凄く大きなものを得ているんだよってことが云いたい。

学生時代って一生に一回しかないから、早く取り戻してあげなきゃいけないと思う。

恐怖。

ホームレスが目立つようになってきたし、真夜中かってくらい街中が暗い。
仕事はどうしても残業になるし、仕事が終わったらもう店が開いていないから用事も済ませられない。
最悪なタイミングでゴールデンウィークもあって、さっさと終わらせたい仕事が片付かない。

いやこれまじで真夜中の風景だよ。
仕方ないし仕方ないし仕方ないんだけど、怖い。

衝撃。

岡江久美子さん、本当に残念で仕方ありません。

私は岡江さんが大好きで、昔から大好きで、あんなに美しくて感じが良くて、素晴らしい女性だった。
信じられない。
衝撃が大きすぎて、ニュースを見ないようにしていたけど、親交のあったアナウンサーが泣きながら伝えているのを見てしまい、もう辛くて辛くて。
ご家族の心中察するに余りある。
あまりにも辛い。
言葉が見つからない。
2週間以上も家族に会えないまま、家族は最期を看取ることもできないまま、こんなことが私にも起きるかもしれないんだな。
そして実際に起きていることであり、岡江さんだけじゃなく多くの人の身に起きているんだな。
突然訪れる苦しみに備えて、家族に手紙を書いておく。

心からお悔やみを申し上げます。

あかん。

これはあかん。
歩きながら涙が出てきた・・・。
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