hideさんの曲をオーケストラが演奏するというコンサートに行ってきました。
京都までわざわざ行った甲斐があった!
京都市交響楽団さん素晴らしかった。
2016-5-14 23:40
LEGEND SYMPHONY vol.1 hide
何の情報もなく、ただなったすの豪邸の近所ということで会場の場所だけは把握しているくらいでw
ドキドキしながら会場に着くと、もう既にたくさんの観客がいてその年齢層はとても幅広い。
同年代が大多数だけど、恐らく青春真っ只中の時にhideさんを追いかけていたのだろう人生の先輩も多くて、
「ひでちゃん」と呼んでそうだなと勝手に想像したり、羨ましくも思い。
年寄りや子供の姿もちらほら目に入り、hideさんが今も多くの人に愛されているのだなと感じる。
曲目の書かれた紙をもらっていたのに、私はそれも全く見ていなかったので、最初の曲がIn motionかと思って困惑した。
それっぽいメロディもあったんだけど、それはこのコンサートの為に作られた完全なオリジナル曲だったみたいで。
私は音楽理論を学ばされていた道から脱退した人間だから何もわからないし、
単純に個人的な感想なんだけど、あの曲に20分以上も割く必要があったのか甚だ疑問。
あのテンションのままコンサートが進んでいたら間違いなく私はガッカリしていた。
今から書くけどhideさんの曲の本編は素晴らしかったので、
それなら大好きな曲をメドレーでなく全部やってくれたら良かったのにと後から思った。
最初の曲が終わった時に私はやっと曲目を見て、ここからに期待した。
意外だったのはLEMONed I Screamで最初の涙ポイントがやってきたこと。
私は普段この曲が別に好きでなく、シャッフルで流れたら飛ばさない位のレベルだったのに、
こんなに優しいメロディだったのかと。
いい曲だな〜としみじみ思った。
このブログでも何度も繰り返しているように私は葬式でかけてほしい程TELL MEが好きで、
TELL MEとFLAMEはどんな楽器でどう演奏されても泣く自信があったのでわかりきっていたが、
まさかLEMONed I Screamがこんなに繊細で切ない旋律で優しく心に語りかけてくるとは
思いもよらなくてこれは新しい感覚だった。
あとDOUBTをオーケストラが演奏するとまた全然違うニュアンスになって面白かった!
ダウト!ダウト!のところ、弦楽器の皆さんが力強く演奏しているところを目の当たりにして
「何でこれをやろうと思ったんだろう」とちょっと笑いそうになったけど、
DOUBTはhideさんにとって初心を忘れない為のとっても大事な曲だったそうだから、
そういう遺志も鑑みて頑張ってくれたのかなぁと想像するとまたそれも感慨深くて。
あとDICEもドラマチックで非常に良かった。
DOUBTとDICEはオーケストラでやらんでも…って、ちょっと合わないかなって思ったけど、
オリジナル とはまた違う味があって新鮮で、特に良かったです。
しかしTELL MEはあっけなく終わっていったよw
メドレーに組み込まれていて、とってもファンタジーな仕上がりだった気がする。
グロッケン?鉄琴?か何かとハープが美しいメロディをより引き立てていた。
あれは全部やって欲しかったな〜。もっと聴いていたかった。
そして問題のFLAME。
涙をこらえるのに必死だったよ。
ただでさえ私はあれを聴くと条件反射かっていうくらい涙が出てきてしまう。
ピアノとコンマスの2人だけで演奏していたと思うんだけど、とっても良かったです。
ふと気づくと近くの席の女性が凄い泣いていた…うん、わかる。
ピアニストさんのTwitterを帰りに見たんだけど、
ピアニストさんも「FLAMEの時にすすり泣く声が聞こえた」って書いていた。
GOOD BYEも良かった。
SUGIZOさんは一曲ピンクスパイダーの参加。
ギュインギュインやっておられましたよ。
最初に弾いていたのはラブレプリカだよと教えてもらい、Xの曲ほんと知らんなと反省。
SUGIZOさんファンもたくさんいたようで、SUGIZOさんへの歓声はそれはそれは凄かった。
あんなかっこいい46歳いないとずっと呟いていた私w
最後のever freeは敢えて湿っぽくなるのを嫌ったような演出でした。
クラウンがノリノリで手拍子を促して、天井からハートの紙がたくさん落ちてきて。
近くに座っていたhideさんと同い年位のオバチャン達がその紙を拾う為に必死になって、
入っちゃいけないエリアまで走って行って係員に注意されていたのが目障りだったんだけどw
あと我々の後ろ側にいた小さい子供連れの家族が、
子供だけじゃなく大人もうるさくて曲中も喋っていていつもの私だったらキレていたな。
子供が退屈なのかな?って思ってたんだけど、どうやら曲について話していたようで何かほっこり。
私もそこまでクラシックのコンサートに行ったことがあるわけではないけど、
多分あの日はオーケストラを聴きに行 くのが初めてという客も多かったと思う。
SUGIZOさんの出番の時も途中退出する人がいてドアの開閉音が何回か際立って私はヒヤヒヤしたよ。
でもね、言いたいのはみんなhideさんが好きな人が集まっているということで、私は幸せを感じていたってこと。
あのようなコンサートに、hideさんが好きじゃないのにわざわざ行く人はいないんじゃないかな。
京響のファンとかなら別だし、子供は大抵自分の意志ではなく親に連れられてきたんだろうけど。
あの空間にいた人がそれぞれの思いを持って、hideさんを偲んでたのか、いつかの時を思い返していたのか、
懐かしんでいたのか、それぞれの過ごし方があったんだと思う。
私は小さい時にテレビで見た、裸の女の人に囲まれて歌うhideさんを思い 出していたw
LUNA SEAが大好きだったから、子供ながらにXをライバル視しているような変な奴だった。
今すっかり大人になったからはっきりと言える。
hideさんは素晴らしいということ、あんなに素晴らしい人は世界中探してもいないかもしれないということ。
あまりに突然、志半ばでこの世を去ったからその夢の続きを永遠に私たちが知ることができなくなって
どんどん存在を大きくしているだけかもしれない。
それは一理あると思う。
でも18年経ってもhideさんの音楽は新しく、どんなアプローチをしても唯一無二の存在感を放つことができる。
私は「ファン」ではない。
hideさんの曲が大好きだし興味津々だけど、ファンである対象の人というよりは何かもっと神秘的というか。
リアルタイムで当時 感じていた思いがあまりに薄っぺらすぎて、現在進行形で崇拝している感じ。
こういうイベントは、賛否両論あるかもしれないけど、私はhideさんの音楽を伝えていくムーブメントには概ね反対しない。
だって勿体無いよ。
あんなに素晴らしいアーティストがいたのに、早く死んじゃったってだけで知るチャンスを得られない人がいるというのは。
京響の皆さんがとてもノリノリで演奏していたのが印象的だったし、
奇をてらったアレンジではなくhideさんの曲のままの面影を活かしていたのがとっても良かった。
CDにして欲しいね〜とずっと話していました。
世界的に著名なクラシックオーケストラのコンサートでもずっと寝ていた私が、一度もアクビもせず聴き入っていたのは、そりゃhideさんの曲だから。
ドキドキしながら会場に着くと、もう既にたくさんの観客がいてその年齢層はとても幅広い。
同年代が大多数だけど、恐らく青春真っ只中の時にhideさんを追いかけていたのだろう人生の先輩も多くて、
「ひでちゃん」と呼んでそうだなと勝手に想像したり、羨ましくも思い。
年寄りや子供の姿もちらほら目に入り、hideさんが今も多くの人に愛されているのだなと感じる。
曲目の書かれた紙をもらっていたのに、私はそれも全く見ていなかったので、最初の曲がIn motionかと思って困惑した。
それっぽいメロディもあったんだけど、それはこのコンサートの為に作られた完全なオリジナル曲だったみたいで。
私は音楽理論を学ばされていた道から脱退した人間だから何もわからないし、
単純に個人的な感想なんだけど、あの曲に20分以上も割く必要があったのか甚だ疑問。
あのテンションのままコンサートが進んでいたら間違いなく私はガッカリしていた。
今から書くけどhideさんの曲の本編は素晴らしかったので、
それなら大好きな曲をメドレーでなく全部やってくれたら良かったのにと後から思った。
最初の曲が終わった時に私はやっと曲目を見て、ここからに期待した。
意外だったのはLEMONed I Screamで最初の涙ポイントがやってきたこと。
私は普段この曲が別に好きでなく、シャッフルで流れたら飛ばさない位のレベルだったのに、
こんなに優しいメロディだったのかと。
いい曲だな〜としみじみ思った。
このブログでも何度も繰り返しているように私は葬式でかけてほしい程TELL MEが好きで、
TELL MEとFLAMEはどんな楽器でどう演奏されても泣く自信があったのでわかりきっていたが、
まさかLEMONed I Screamがこんなに繊細で切ない旋律で優しく心に語りかけてくるとは
思いもよらなくてこれは新しい感覚だった。
あとDOUBTをオーケストラが演奏するとまた全然違うニュアンスになって面白かった!
ダウト!ダウト!のところ、弦楽器の皆さんが力強く演奏しているところを目の当たりにして
「何でこれをやろうと思ったんだろう」とちょっと笑いそうになったけど、
DOUBTはhideさんにとって初心を忘れない為のとっても大事な曲だったそうだから、
そういう遺志も鑑みて頑張ってくれたのかなぁと想像するとまたそれも感慨深くて。
あとDICEもドラマチックで非常に良かった。
DOUBTとDICEはオーケストラでやらんでも…って、ちょっと合わないかなって思ったけど、
オリジナル とはまた違う味があって新鮮で、特に良かったです。
しかしTELL MEはあっけなく終わっていったよw
メドレーに組み込まれていて、とってもファンタジーな仕上がりだった気がする。
グロッケン?鉄琴?か何かとハープが美しいメロディをより引き立てていた。
あれは全部やって欲しかったな〜。もっと聴いていたかった。
そして問題のFLAME。
涙をこらえるのに必死だったよ。
ただでさえ私はあれを聴くと条件反射かっていうくらい涙が出てきてしまう。
ピアノとコンマスの2人だけで演奏していたと思うんだけど、とっても良かったです。
ふと気づくと近くの席の女性が凄い泣いていた…うん、わかる。
ピアニストさんのTwitterを帰りに見たんだけど、
ピアニストさんも「FLAMEの時にすすり泣く声が聞こえた」って書いていた。
GOOD BYEも良かった。
SUGIZOさんは一曲ピンクスパイダーの参加。
ギュインギュインやっておられましたよ。
最初に弾いていたのはラブレプリカだよと教えてもらい、Xの曲ほんと知らんなと反省。
SUGIZOさんファンもたくさんいたようで、SUGIZOさんへの歓声はそれはそれは凄かった。
あんなかっこいい46歳いないとずっと呟いていた私w
最後のever freeは敢えて湿っぽくなるのを嫌ったような演出でした。
クラウンがノリノリで手拍子を促して、天井からハートの紙がたくさん落ちてきて。
近くに座っていたhideさんと同い年位のオバチャン達がその紙を拾う為に必死になって、
入っちゃいけないエリアまで走って行って係員に注意されていたのが目障りだったんだけどw
あと我々の後ろ側にいた小さい子供連れの家族が、
子供だけじゃなく大人もうるさくて曲中も喋っていていつもの私だったらキレていたな。
子供が退屈なのかな?って思ってたんだけど、どうやら曲について話していたようで何かほっこり。
私もそこまでクラシックのコンサートに行ったことがあるわけではないけど、
多分あの日はオーケストラを聴きに行 くのが初めてという客も多かったと思う。
SUGIZOさんの出番の時も途中退出する人がいてドアの開閉音が何回か際立って私はヒヤヒヤしたよ。
でもね、言いたいのはみんなhideさんが好きな人が集まっているということで、私は幸せを感じていたってこと。
あのようなコンサートに、hideさんが好きじゃないのにわざわざ行く人はいないんじゃないかな。
京響のファンとかなら別だし、子供は大抵自分の意志ではなく親に連れられてきたんだろうけど。
あの空間にいた人がそれぞれの思いを持って、hideさんを偲んでたのか、いつかの時を思い返していたのか、
懐かしんでいたのか、それぞれの過ごし方があったんだと思う。
私は小さい時にテレビで見た、裸の女の人に囲まれて歌うhideさんを思い 出していたw
LUNA SEAが大好きだったから、子供ながらにXをライバル視しているような変な奴だった。
今すっかり大人になったからはっきりと言える。
hideさんは素晴らしいということ、あんなに素晴らしい人は世界中探してもいないかもしれないということ。
あまりに突然、志半ばでこの世を去ったからその夢の続きを永遠に私たちが知ることができなくなって
どんどん存在を大きくしているだけかもしれない。
それは一理あると思う。
でも18年経ってもhideさんの音楽は新しく、どんなアプローチをしても唯一無二の存在感を放つことができる。
私は「ファン」ではない。
hideさんの曲が大好きだし興味津々だけど、ファンである対象の人というよりは何かもっと神秘的というか。
リアルタイムで当時 感じていた思いがあまりに薄っぺらすぎて、現在進行形で崇拝している感じ。
こういうイベントは、賛否両論あるかもしれないけど、私はhideさんの音楽を伝えていくムーブメントには概ね反対しない。
だって勿体無いよ。
あんなに素晴らしいアーティストがいたのに、早く死んじゃったってだけで知るチャンスを得られない人がいるというのは。
京響の皆さんがとてもノリノリで演奏していたのが印象的だったし、
奇をてらったアレンジではなくhideさんの曲のままの面影を活かしていたのがとっても良かった。
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プロフィール
性 別 | 女性 |