これから怒涛のスクーリングに研修です。
今週末はスクーリング、来週は研修後報恩講、再来週は研修後にスクーリング、その後は日直、そして12月に研修後科目修了試験。
年末まで乗り越えればなんとかなるだろう・・・
距離が羽島だったり関だったりで、遠距離運転が至極苦手な私にはとても厳しいです。
研修の事例発表の資料を作成しています。途中までやっていたのですが、しっくりこなかったので事例を丸ごと入れ替えて再度とりかかっている馬鹿は私です。
レポートも同時進行です。テーマは「社会福祉のあり方とはなにか」
書いてはみたものの、相談員さんにみてもらったら
「いいと思うけど、いままでのレポートに比べてなんか、慣れ慣れしい。今までの難しさがなくなった。単純な答えに行きついたんやな」
と言われ、えっ・・・・ってなった。え、じゃああなたはどう思う?って聞いたら
「考えたことないし、難しくてわからんけど。」
って。おまっ・・・・
でも言われて読み返せば、確かにデータ等から引用はなく、自身の考えを書いているに過ぎない、浅さは感じ取れました。が、
これをどう掘り下げたらいいのか皆目わからない!!!(笑)
ので
このまま出します!!この科目落ちる人結構いるみたいだけど、とりあえず出してみる!!(笑)
社会福祉とは単に金銭や支援の提供をさすのではなく、要支援者が自身のストレングスを生かし、環境との相互関係を円滑に持つことができるような調整を行うことである。損なわれた自助、互助の回復を公助で行うこと。それにより人が、自身や互いの力で幸福を求めることができるのではないかと考える。
この3行を、1400文字に引き伸ばして提出します!(笑)どうかなぁ、これでいいと思いますか?ご指摘待ってます!!