って言ったら電脳紳士が半分くれた←
F市花火大会。
車両規制ギリギリにあるうちの店は出店でなんとか売上を上げようと
みんなでアスファルトの熱と戦ってます←
昨日の話。
昨日眠くて…←
図書館から帰ろうとチャリ置場に。
ちなみに借りたのは
・人生激場(三浦しをん)
・しをんのしおり(三浦しをん)
・秘密の花園(三浦しをん)
・つむじ風食堂の夜(吉田篤弘)
・赤い鳥は館に帰る(有栖川有栖)
・赤い月、廃駅の上に(有栖川有栖)
・うそつき(日日日)
・ピーターパン・エンドロール(日日日)
・スノーホワイト(谷村志穂)
・八月の博物館(瀬名秀明)
チャリが停めた所になくて重い荷物持ったまま炎天下の中5分くらいうろうろ…
ようやくチャリ発見。
鍵を開けて帰るか帰りたくないけどな早く三浦しをん読まなきゃははーん☆
とか何とか思いながら帰ろうとしたら。
地面すれすれを2匹のアゲハ蝶(たぶん)が飛んでました。
ただそれだけなら「あー夏だなー」で終わるけど、
彼らの飛び方が今にも地面に墜ちそうで、片方が高度を下げるともう片方が近づいて行って、支え合いながら、相変わらずよろよろ、墜落しそうな超低空飛行しながらどこかへ飛んでいきました。
あの2匹はきっとどこかでいろいろあって、でもお互いが大事でゆっくり穏やかに暮らせる場所を探しているのかなー…
飛べなくなりそうなくらい辛くても、大事な相手が支えてくれるって安心感みたいなものがあるから、ふらふらでも飛び続けられるのかなー…
君達にこの人間主役の社会は辛いと思うけど、住みやすい場所を早く見つけて幸せ家族生活するんだよー…
とか考えてみたり。
あ、「アゲハ蝶に感情なんかねーよ!!」ってツッコミはスルーの方向でね☆←