戯言カンピオーネ☆

よく
「料理上手は床上手」と言われますが、
これは何故なのか…？


さぁ、考えてみよう。






料理をする人には多分
「目の前にあるものをさらに美味しいものにするには何をどうすればいいか」
を研究・開発しようとするやる気みたいなのがあるんではなかろうか。

その応用で彼氏・彼女をどうやれば喜ばせる事ができるのかを考えられるし、
開発もできるんじゃなかろうか…


「自分がしたことの結果、相手が笑ってくれる」のが研究・開発の原動力で、
さらに「考えてみたことで性的行為でもお互い満たされる」なら


そりゃまず料理で繋ぎ止めますわな…
「一緒にご飯を食べる」と何かほんわかしますし。
そこにアルコールがあればもっと幸せ…私だけ？




そうやって考えてみると、
「お前のこと食べたい」
「お持ち帰りしていい？」
などの「きっかけセリフ」が「食べ物」に関係してる理由が分かるような気がする。




ある友人が

「女の子の体は楽器だと思う。面倒くさがらず、ちゃんと手入れして、きちんと向き合えば綺麗で可愛い声で鳴いてくれるんだってホントに！

雑誌とかAVとかはあくまで『こういうのが一応の完成形ですよ』っていう楽譜なんであって、知識としてはお互い知ってるけど、個々の楽器、相手を一番知ってる訳じゃない」

と言っていたが、
納得。
変態のくせにたまにいいこと言うんだよな…








まぁ、こうやって分析したところで、
相手はいないし実践証明することもできないのですが…


この大問題に関して、検証実践体験談教えて下さる方
だいぼS………