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うーん…

不特定多数が聞いてるなかで

「ほっとかれると迷惑なんだよね」
「本当ですよねー。悪いとか思ってないんじゃないですか〜?」


とか、「同じ店で働いてる人間」に対してのあれこれを言うのはいかがなものか。

私がいると不機嫌な(そう見える)面子だからどーしても私の事にしか聞こえないんだけど。
おかげで補充しにくいしにくい。
仕事やりにくいやりにくい。



まぁ、コミュニケーション取るための努力を死ぬほどしてない私が悪いんだろーけど。
「新入りから声かけるのが普通」「可愛くないのとはしゃべらない」とか。そんな雰囲気があるんだよなぁ…
みんなは「仕事以外」の話するのに、私がいると無言、もしくは話に混ざれないような話題にシフト…
私より遅く入ったバイトとは楽しそうに喋る(むしろ喋りまくる)んだよなぁ…
やはり私の人間性に問題があるのか…むぅ。



とりあえずあの空気感は伝統芸能の域だ←

弟に「アイムの可愛さは異常」って言ったら

コンマ単位で返されたのが
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犬のキックは意外と痛い。

体重を計測しようと抱えたところ、みぞおちを犬キックされた…




犬パンチはそれほどじゃないのに、何故キックはあんなに痛いんだ…

阪神が勝つと「どや!」ってなる東北人。

あ、ちなみに奏夜は野球詳しくないです。


セ・リーグとパ・リーグの違いを知りません。

「へー、阪神楽天って有り得るんだー」←殴って下さい誰か…

野球のルールを何となく知ってる程度です。バット使う、9人でやる、楽天の本拠地は仙台クリネックススタジアム、とか…






「ふたりっ子」(NHK朝の連ドラ。当時将棋にハマってた)とか、大阪が舞台だと必ず阪神が出て来るじゃないですか…



巨人は本拠地が東京で、なんかギラギラしてるんですよ。チームカラーオレンジだし、選手も女子アナと結婚する率高い気がするし…(根拠のないイメージ)
阪神は何となく、商店街歩くと選手が買物してて値切ったり、屋台でラーメン食べてるような、親近感があるんです。はい。(けなしてないです。石を投げないで下さい!!!)


縁もゆかりもないけれど、阪神の勝敗には一喜一憂するんです、何故か…










水道橋勤務時代に、巨人ファンのマナーが悪い確率が物凄い高かったのも原因なんだな、きっと(阪神ファンの方々は六甲おろしとギャグまたは気の効いた一言で場を納めて頂けた…おおきに)。


あと、ダブり買いも厭わない有栖川有栖大先生の影響も無くもない。←
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ここ一ヶ月半で読んだ本。

震災後から一ヶ月半で読み漁った物たち。





・図書館戦争シリーズ全6巻(有川浩)
・ストーリーセラー(有川浩)
・レインツリーの国(有川浩)
・マルドゥック・ヴェロシティ(冲方丁)
・ママの狙撃銃(荻原浩)
・ロシア紅茶の謎(有栖川有栖)
・青年のための読書クラブ(桜庭一樹)
・都会のトム&ソーヤ8巻(はやみねかおる)
・デュラララ!!1〜5(成田良悟)
・されど罪人は竜と踊るスニーカー版全7冊(浅井ラボ)
・華麗なる誘拐(西村京太郎)
・八月の博物館(瀬名秀明)
・お茶が運ばれてくる前に(時雨沢恵一)
・チョコレート・アンダーグラウンド(アレックス・シアラー)
・ハニー ビター ハニー(加藤千恵)
・インディゴの夜(加藤未秋)
・医学のたまご(海堂尊)
・レイン1〜4巻(吉野匠)
・戯言シリーズ全巻+ザレゴトディクショナル(西尾維新)
・魔法少女りすかシリーズ1〜3巻(西尾維新)
・女王国の城(有栖川有栖)
・植物図鑑(有川浩)
・つむじ風食堂の夜(吉田篤弘)
・銀河鉄道の夜(宮澤賢治)
・天地明察(冲方丁)
・謎解きはディナーのあとで(東川篤哉)
・不思議の国のアリス(キャロル)






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