銀さんお誕生日おめでとうございます!!
小説上げたかったなあ…くうっ…!
日記を読んで下さってる方はご存じだと思うのですが、数字の語呂合わせとかぞろ目の数字とかすごい好きなんですよね、私。
だからね、更新履歴に10.10.10って数字を残したかったんだよね…!!
ああああああくやしいめっちゃくやしいいいい…!!!
とにもかくにも、おめでとうございました!
あちこち見てみたら、たくさんの日記で銀さんが祝われててすごく嬉しくなりました!
銀さん愛されとるなあ…。
万事屋や、攘夷ズに存分に祝われればいいよ!
ちなみに攘夷ズで銀さんを祝ってる妄想はしましたよ勿論!(←
ほのぼの攘夷ズ…仲良し攘夷ズ…いいじゃない…!!(←落ち着け
あ、そういやもしかして今週って、
じゃんぷは時々土曜に出るから気をつけろ!の週じゃないですっけ…?
すっかり忘れてた\(^^)/
巷の噂で、
ジャガーさんの作者さんがご結婚なさった…その相手がエニグマの作者さん、しかも嫁さん超美人…ってかうすた先生本人が超イケメン…。
ってのを聞きまして。
ぐぐってみたら、…噂通りでした。
美男美女でした。
ってかエニグマの作者が女性だったことにびっくりでしたよ…。
おめでとうございます!
…明日立ち読み出来る…かな…(汗)
今月は思わぬ出費(2週間のじゃんぷ+こみくす)があったんで、今週のは立ち読みで済ませたいんだよなあ…。
銀魂も休載だし。
来週のは絶対買わなきゃですけどね。
そらちせんせの読み切り楽しみすぐる!
…しかしまた出費が…;;
…うん、仕方ない!(←
今日は久々のバイトだったのですが、有り得ないミスをやらかしまして、ほんとに自分消えればいいのにと思いました…\(^^)/
ほんっと、あの時は白夜叉に斬って欲しいと思った…。
あ、攘夷ズなら誰でもいいでs(ry
この仕事向いてないんかな…って考えなおしました…リアルに。
ただ集中力が切れただけ、なら頑張ればいいだけな話なんですけど。
あー…しかしアレはないわホント…。
睡眠不足いくない!
注意力散漫いくない!
来週は土曜に入ってるから頑張ってきます…。
ミスしないようにしたい。
そして今日は久々に約12時間労働でした\(^^)/
…りょまでん見たかったうわあああああああんんんん!!!
しかも、来週に限って土曜も入ってるから再放送も見れないっていうね!
…嫌がらせかあああああああああああああ!!!(←落ち着け
今日のバイトの終了予定時刻が20時だったから、後半ちょこっとだけでも見れるかもしれん…!
とか一瞬でも考えた自分を殴りたい…。(←
予定は未定ってことですよね!
…それは分かる…分かるけどさああああああ(泣)
ぐすん…仕方ないけどさあああ…。
残念すぐる…。
さて、明日は祝日らしいけど、ばりばり朝一から授業なんだぜ!
寝坊しないように出来るだけ早く寝よう…。
追記で今日の妄想、学パロ攘夷ズで銀誕祝いの会話文ですー。
ほんとにただの会話文です。
もしかしたら後日ssに上げるかな…どうだろう。(←え。
銀さんおめでとおおおお!!
(学パロ攘夷ズで銀誕)
「ほい。」
「え、なに、くれんの?」
「勿論じゃー。おんしのために買ってきたんやきのー!」
「いやいやいや、そりゃありがたく頂くけどさ、貰える物は貰う主義だし、それが甘いもんなら尚更だけどさ。」
「そげに照れんでよかが、金時!」
「いや、金じゃなくて銀だけどね。誕生日なのにこのツッコミしなきゃなんないなんて思わなかったわ。ってかこれ。」
「んー、あまり好きじゃないやつだったかのー?」
「いやいやいや、ってか食ったことねえよこんな高い菓子!こんなん貰ってもいいの?もう貰ったから俺のもんになってるけど、いいの?」
「ええちやー。おんしの誕生日祝いやきのー!値段なんて気にするもんじゃなか!」
「…辰馬…。今までお前のことただの黒いばかもじゃだと思ってたよ…おまえすっげえいい奴だな!」
「あっはっはー。…やっぱ返してもらおうかの。」
「誰が返すか!もう俺のもんだ!」
「あ、…逃げ足の速い奴じゃのう…。」
「銀時、ちょっと止まれ。」
「あ、なんだヅラかよ。今俺忙しいんですけど。」
「ヅラじゃない桂だ。…手を出せ。」
「は?何で?」
「いい物をくれてやろう。」
「…何か上から目線なのが気に食わねえんだけど…。ん。」
「…今日一日で食べきるなよ。」
「おお…!!おま、なに、これ貰っていいの?もう貰ったけど。」
「ああ。それはお前の…」
「じゃあな、サンキュー、ヅラ!」
「ヅラじゃない桂だああ!というか話を最後まで聞かんか貴様ああああ!!」
「お。」
「っ、うおおお…ちょ、何してくれんだお前…!!」
「全力疾走してる白いもじゃもじゃに足を引っ掛けてみようとしただけだ。」
「普通に危ねえだろうが!馬鹿杉!」
「ああ?そんなこと言っていいのか?」
「はあ?どういう意味…」
「これ、てめえにやろうと思ってたんだが、要らねえなら仕方ねえな。」
「いやいやいや、あれだよ、高杉君がどうしても貰って欲しいって言うなら貰ってやらないこともな…」
「別にどうしてもって程でもねえな。…ヅラか辰馬にでも…」
「あああああああ!要る!要るわぼけえええ!あんな奴らに貴重な糖分をみすみす渡せるかああ!!」
「ほらよ。」
「おお、ありがたく頂戴するぜ。」
「金時ー!」
「銀時っ!」
「…噂をすれば、だな。」
「うげ、まだ追っかけてきてたのかあいつら。」
「全く、人の話は最後まで聞けって言ってるでしょうが!もうう!!」
「あっはっはっ、お母さんみたいじゃのー、ヅラ。」
「ヅラじゃない桂だ。」
「で、何?何か他に言いたいことでもあんの?」
「誕生日おめでとさんじゃ!」
「誕生日おめでとう。」
「…まあ祝ってやらねえって訳でもねえな。」
「…おう。最後がすっげえムカついたけど、貰った糖分でチャラにしてやらあ。」
「あっはっはっ、めでたいのー!」
「よし、では今日は銀時の家に19時に集合するぞ。」
「おう、酒は持ってく。」
「え、何、うちに来んの?」
って流れで、夜は盛大にお祝いすればいいよ!
3人は銀さんにそれぞれ色んな甘い物をあげてればいいという妄想でした。
辰馬はハンパなく高級なチョコとか、すごい有名な菓子店のスイーツとかで、
桂はシュークリームとか、ドーナツとかをケーキ屋さんとかで買ってくるんだよ。あとおまけで市販のお菓子も少々。
高杉はプリンとか、エクレアとかをコンビニで買ってきそう。あと市販のお菓子もおまけでプラス。
夜は夜で、3人でお金出して買ったホールケーキを丸々1個、またプレゼントすればいい。
銀さんがよく、「ホールケーキ丸々1個食いてえー。」って言ってるのを聞いた上のプレゼントだと尚良い。
で、3人は銀さんに丸々1個あげたつもりだから食べる気はさらさらないんだけど、
思わぬサプライズに銀さんが、
「昼も大量に甘いもん貰ったし、これ(ケーキ)生ものだし、…お前らにも分けてやるよ。」
って嬉しさの余りに皆で食べようぜってなると更に良い。
…ただの妄想だよ\(^^)/←
プレゼントが甘味尽くし!
糖分の取り過ぎには注意してね、銀さん!
とにかく!
お誕生日おめでとでした!銀さん!