テンション高くてすみません!
先に謝っておく。(←
やっと紅桜のDVD見ました!
やっほいやっほい!
結論的に言うと、党首に惚れ直しましたやっほい!
何あいつまじかっこよすぎやろやっほい!!(←落ち着け
いやね、ほんとにね、惚れ直しました。
やっぱ桂かっこええです…!
映画の感想は、映画館で観た時に散々書いたのであんまり書かないですが、
やっぱDVDで見ないと分かんないこともありますねー。
リアルタイムでも上げたんですが、
最後の銀さんと桂の共闘シーンで、桂が槍避けるシーンで桂の髪がちょこっと切られてたのにびっくりしました。
何故映画館で見た時に気付かなかったし…!
あのシーンですごくキュンとしました…何故だか分からないけど!
全ては桂がかっこよすぎるからだと思います。(←
あと、前から気になってたのが、
高杉と桂がお互いに「いずれこうなってたさ。」って台詞があるじゃないですか。
二人とも同じことを考えてるのに、何か違和感あるなーと前々から思ってたんですけど、今日やっと気付きました。
高杉→「連中とはいずれこうなっていただろうしな。」
桂→「奴とはいずれこうなっていたさ。」
台詞合ってるか自信ないんですけど、私が言いたいのは、
高杉は桂一派、つまりやっぱり穏健派の考えと合わないって前々から思ってて、桂個人を言ってる訳ではなくて。
桂は高杉個人のことを言ってて。
二人ともちゃんと相手のこと考えてんだなってすごく思いました。
高杉は、穏健派になったと言っても未だ攘夷活動をしている桂を完全に否定は出来ないと思うんですよね。
だから攘夷の思想が今は見えなくなった銀さんに対してはあれ程イラつくんじゃないかと個人的に思うんですけど。
そして、だからこそ桂に対しては本音をぶちまけられるんじゃないかと。
桂は桂で、小さい頃から高杉のことを知っている訳で、過激派うんぬんを差し引いて高杉と昔から考え方合わないから、絶対またこうなるとは思ってて。
小さい頃で言う喧嘩みたいなものだけど、二人の立場も環境も小さい頃とは変わってしまったから、ね。
あと高杉がしてることの規模が、ね。
…とか色々考えてまたどうにかなりそうでした。(←落ち着け
あと、紅桜のバクチダンサーの方のエンディングで、
「いつかはやれるさ」って歌詞の時に、
高杉と桂のシーンが映って、またどうにかなりそうでした。(←
なにこれせつない。
今から特典DVDの続き見てきますー!
声優さんのインタビューとか何その私得…!
あ、最近バクチダンサーの、
「衝動の影にやられた〜」って歌詞が、
「松陽の影にやられた〜」って聞こえて無駄に切なくなります。
空耳乙!
それでは、メリー紅桜でした!(←