どうも御無沙汰しております。
ちゃんと生きとります。
こっちの日記書くの何時ぶり…?と思って前の日記のタイトル見て何か悲しくなった。(←
さてさて、まだ試験真っ最中なんですが、今日が山崎の誕生日だってことを2日前くらいに思いだして、
ああ、便乗して久々に日記書こうとか思った訳でありまして…。
山崎!誕生日おめでとう!
リアタイ見た方は分かると思うのですが、山崎のためにあんぱん買いに行きましたよ私…!
しかし私は極度な甘党でもないわけで、ただでさえあの大きさのあんぱんって途中で飽きるじゃないですか。
後半必死に飲みこんでましたからね。
あれ、何これ苦行?退のお祝いしてるんじゃなかったっけ?
って心境になりましたからね。(←
ちゃんと食べきったけども!
今日を通じてあのあんぱん生活が続いた山崎をすごいと改めて思いました。
そりゃ土方さんにもスパーキング!したくもなるよね。
あ、そういや昨日実家…もとい母から電話あったんですけど。
楸「もしもし、どうした?」
母「…っふふ、銀ちゃんが…銀ちゃんが…(笑ってる)」
楸「あー何、銀魂見てんのね…。」
母「そう、スタンド篇のね…銀ちゃんが千の風になってを歌っててね…(終始笑ってる)」
楸「あー、はいはい良かったね。」
っていう内容でしてね。
(^^♯)<こんにゃろう唯の自慢かよ!
感想これしかないですよね。
しかも私が見たいとぼやいていたスタンド篇という…!!
めっちゃ羨ましくて、うぎぎぎ…ってなってました。心の中で。
私も銀魂見たい…早く見たい…うう…。
そういや新刊がこの前発売されたそうですね…勿論買いに行けてないよ!(泣)
9日辺りに一旦落ち着くと思うので、そこら辺で買いに行ってきます…。
新刊て確かエヅラ子さんの回入ってるやつですよね。
買わなきゃ!何が何でも買わなきゃ!!(←落ち着け
そして一緒に持ってない巻もちょいちょい買っちゃおうかな…実家にはあるけど読みたくて仕方ない。
とりあえず動乱篇がな、めっさ読みたいんだ!
そんなこんなで精神繋ぎとめている日常です。
あ、あとこっちでは叫んでなかったので。
高杉と桂、G.E.Mシリーズでのフィギュア化決定おめでとうございます…!
ほんとに嬉しいです私…!!
絶対買うよ!!!
そんなこんなで精神繋ぎとめている日j(ry
もうしばらく更新停滞が続きますが、復活した際はまた何卒よろしくおねがいします…!
そんなこんなで追記から退誕小話、ってかただの会話文です。
(退誕で沖+山)
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「ザキー。」
「はい、何ですか沖田さん。」
「お前の誕生日って何時だったっけ?」
「あー…今日ですね。」
「マジでか。」
「はぁ、まぁ。」
「じゃ丁度いいや。これやるぜ。」
「…沖田さん、何ですかコレ。」
「何って見りゃ分かんだろ。」
「…紛うことなき豆ですかね。」
「そうそう、大正解ー。」
「いや、コレ絶対節分の余りもんでしょうが!」
「あーもう、うだうだ言ってんじゃねえよ、山崎のくせに。ほれ。」
「え、今度は何ですか、何で千円札?」
「その金であんぱん買って来いや。俺の奢りでぃ。」
「いや、だから別に俺あんぱんが好きってわけじゃ…」
「あ、ついでに焼きそばぱんもな。あと買えるだけシュークリーム。」
「はいはい…買ってきますよ、買いに行かせて頂きますよ!」
「おーう、頼んだぜぇ。」
*
「山崎退、只今戻りました!」
「遅かったじゃねぇか。さっさと袋寄こしやがれぃ。」
「そんな無茶苦茶な…。はい、どうぞ。」
「…おい、焼きそばぱんはどうした。俺が頼んだのはコロッケパンじゃなかったはずでぃ。」
「売り切れてたんで似たようなの買ってきたんです。」
「けっ、全くだからジミーって言われるんですぜぃ…ちゃっかりあんぱん買って来てるし。」
「いや意味分かんないんですけど。あんぱんは店に残ってたから買って来たんですよ。沖田さんが買って来いって言ったんじゃないですか。」
「…手ぇ出しな。」
「はい?」
「はい、やる。」
「あ、ありがとうございます…ってか買いに行ったの俺自身なんですけどね。」
「細かいこと気にしてんじゃねぇよ。タンジョウビオメデトーゴゼーヤス。」
「何でカタコトなんですか、…まあ、ありがとうございます。」
「あーあー、ザキの誕生日を皆が覚えてたら今日は盛大な御馳走食えるんだけどなー。」
「あはは…俺はコレで十分ですから。」
「何言ってんでぃ、俺が美味いもん食いたいだけでさぁ。」
「あー、はいはい、そういう人ですからね、沖田さんは。」
そんな会話をしながら最終的に縁側に座って二人でパンを食ってる沖田と山崎。
二人の背後に忍び寄る黒い影。
その影に気付いた沖田が目配せしてニヤリと微笑む。
次の瞬間に近藤さんが山崎に抱きついておめでとうを連呼する、そんな局長の後に続いて真選組の面々もおめでとう言えばいいじゃない。
勿論夜は盛大に酒盛りです。
その準備の時間稼ぎに沖田が動いてたっていう、そんな感じです。
山崎おめでとさんでした!!