今日で銀魂の連載が12周年と聞いて、12周年てすごいな…すごいな…と唯々驚くばかりです。
おめでとうございますそらちせんせい!
もう12月入って1週間経ったとか何事でしょうか。
お久しぶりです、楸です。
先週一週間は週末に控えていた職場の忘年会の余興の練習や打ち合わせでバタバタしてて、何とか当日を無事乗り越えてやっとこさ昨日ほっと一息吐くことができました。
暗黙の了解で新人が余興しなきゃいけないスタイルほんといくない…いくない…(^q^)
私ほんとに人前で何かするとか苦手なんですけど、一緒に余興する先輩方や同期たちが思いの外ノリノリで、一番緊張しまくってたの私だったっていうあれれ…?コミュしょうはつらいよ…(^q^)
ちなみに妖怪体操だいいちを披露してきましたよもう私はやり切ったよ頑張ったよ……(涙)
11月は半ばの日曜でボランティアに参加したり、後半の方の三連休(と言っても土曜は出勤だから日・月の2日間)は社員旅行だったりと、11月と12月はただでさえ少ない休日がどんどん潰れていくのが目に見えるのが悲しくてしゃあないです…勉強になることもあるし上司と仲良くなれたからいいんですけど…いいんですけど…!_(:3」∠)
まだ12月中に飲み会2回控えているのでがんばれ私…!(遠い目)
追記でじゃむぷ感想です。
時間無いのでちょろりとだけ。
ネタバレご注意!
11月が忙しくて全然日記更新できなかったのが本当に遺憾の意なんですけど…!(´;ω;`)
ここ最近の本誌の破壊力が本当凄まじくてですね、メンタルがついていくのいっぱいいっぱいだったんですけどね、先々週と先週のでもう完全にキャパオーバーですよね。
いやもう仔高杉と攘夷高杉が屈託のない笑顔を見せていたっていう事実を知った時点でそうだよね 、そうだよね…って目を覆いましたけどね…。ちっさい高杉と桂さんが喋ったのにもキャパオーバーでもう本当飲み込めない消化できないあわわわわ状態ですよねはい…日本語が迷子…。
長い年月を掛けて高杉がどんなことを考えて今の道を選んだのか、攘夷時代に各々がどんな風に過ごしていたのか、それこそ色んなパターンを何通りも考えてはいたものの、先生の最期に三人があんな風に立ち会ったことに動揺を隠せなかったですよね…銀さんの悲痛な表情も、高杉の全力の叫びも、どれも心にぐさぐさ刺さって抜けない感じで雁字搦めに成らざるを得ない状態で心臓が痛い…。
今回の長篇開始して当初は、桂さんが出て来なくても仕方ないやと思っていたのですが、それは銀さんと高杉が完全に二人でガチンコ勝負するからっていう前提があったからで。
今回の展開で二人の本音のぶつけ合いに横槍が入った形はどうももやっとしてしまったので、天導衆まで絡んでくるなら桂さんにも参戦してほしい想いが湧いてきてしまいましたよね…。
先生の最期に立ち会った時、高杉のように自分の身を顧みず飛び出すこともできず、銀さんのような選択肢を選ぶこともできるような立ち位置にいることもできなかった自分を桂さんはすごくすごく責めたんじゃないかなと思ったわけで。
桂さんの小さい頃育ってきた背景や桂さんの性格を考慮すると仕方ないと思うのですが、動けなかった自分をすごく悔いているんじゃないかなと、三人が傷付くのを目の当たりにしてそれら全てを飲み込んだ上で残った二人をどうにかして生かさなければと考え始めたんじゃなかろうかとか色々考え出すとキリがないですが。
万を時して桂さん参戦してくれないかな…ないかなぁ……(遠い目)
高杉の心境が本人の口から吐露され始めたのが紅桜以来のことだったので「そんな甘っちょろいもんじゃねえんだよ、俺たちは(cv.子安)」って台詞がしばらくずっと頭の中で鳴り響いてます…。
本当に村塾組の関係は甘っちょろいもんじゃなかったよ…そりゃ怒られちゃうよ仁蔵も……(※色々と台無し)
今週で一旦区切りついて、夜兎兄弟のターンになりましたが、髪下ろした神威兄やんに不意打ち喰らいましたよねどんだけ長髪に弱いんだよ私は…!(ダンダンッ
さらっさらじゃないかよ…!髪さらっさらなんじゃないかよ…!!(ダンダンッ
神威がグレたのはマミーが亡くなったのがキッカケってのは予想ついてたので、やっぱりそれを引っ叩いてやれるのは神楽ちゃんなんだなって思うと本当胸熱です…神楽ちゃんがんばれ神楽ちゃん…!!!(´;ω;`)
そういや映画のそらちせんせのネーム本をまだ買いに行けてないので、今週中にでもゲットしに行きたいです…先だと思っていた発売日がいつの間にか過ぎてて本当にびっくりですもうやだ師走怖い……((((;´・ω・`)))