日頃、御世話になってるマスターにチョコレートを渡しました。
めっちゃ恥ずかしかったです!!
めっちゃ恥ずかしかったです!!!!
冷静は勿論、普通すら装えなかったです!!!!緊張が!!遅い来る緊張が半端じゃなかったです!!恋する乙女達とドッコイドッコイな緊張でした!恋する乙女達に謝れ!!
無事に渡せる事は出来ました。ハイ。完全に照れてましたけどね私。気持ち悪いッ。心底、気持ちが悪いわ!!あまりの恥ずかしさに逃げる様に帰りました。御前は恋する乙女達の家の一人か!!漫画じゃあるまいし!!気色悪い!!気色が悪い!!その態度に確実に一人の人間が害するわ!!マスターと言う一人の人間がな!!
マスター、いつも有難う御座います。受け取ってくれて有難う御座います。御返しは恥ずかしいので要らないですよ。ハイ。
去り際に若干、軽くですが、マスターの爪先を踏んでしまいました。すみません。
こんなに羞恥に塗れている理由は、大雑把に言えば柄じゃないからです。
帰りに実家に寄って御父サンにもカカオではないですが菓子を献上しました。菓子とe-maのど飴を献上しました。
そして、実家に泊まりました。
わっほい。
晩御飯は外食だったのですが、妹弐号がなぞなぞで「最初は四本、次に二本、最後は三本。それは何?」と言うのを出題して「お前、それ下ネタやないか!」と言った御父サンに爆笑しました。答えは間違ってないけど、下ネタではない。
後、妹共による左右からアルプス五万尺されました。五万尺とか知らん。てか、あれはもう何か違う。あれは阿波踊りだ。笑う。