こんにちは、柑浪っすううううう。いやいやもう冬休みが終わりってやつですか?そんなの聞いてないよ、だってついこの前まで元旦だったのになんじゃこの時の流れは、明日学校なんて駄目だって、お願い柑浪に休みを頂戴。ゆっくりしたいっす。本当は今日はバイト休みだったのにまーさーかの緊急招集令状。おいおいおい今日友達と遊ぶのに、そのあとバイトですか、泣いちゃう。
やっと今月のSQ見ました、もう駄目だ。もうテニス駄目だって、まさかのダブルスに驚きが隠せないんですが。ダブルスっておいおい!もう好きだ、おいおいシングルスじゃねーぞって柑浪も思いましたもん。いやいや好きだ。
柑浪の主人公たちでは篠久保と蒼崎はダブルスもシングルも行けるが大久保と桐谷はシングル専門、もはやダブルスのように協力が出来ないと思う、自分勝手にテニスをする2人なので逆に「え?ダブルスってどーやんの?」って思ってます。妄想楽しいーーーー!!!

ちょいネタ

U-17で先輩達と試合する際初っ端からダブルスの時誰が行くんだよって騒いでる時に静かにコートに向かう1人、短くなった髪を靡かせ、ジャージを脱ぎ捨ててラケットを左手に握る。誰もが驚く、ただ驚かなかったのは氷帝の部長のみ。まさかあいつがダブルスをやるとは思わなかっただろう。シングルス専門の彼がダブルスなんて出来るのだろうか?それぞれのデーターマンは興味深そうに彼を見る。

「桐谷彰弥がここで登場するとは」

桐谷彰弥14歳
氷帝学園2年
7月7日生まれのO型
身長169センチ 体重51キロ
左利き
氷帝1の実力者

彰弥は高校生たちの前で笑う、今、目の前に居るのが氷帝学園のOBの1人、あまり関わらなかったが自分は氷帝の先輩達に嫌われてる事を知っていた為何なの情も持たずにただ潰しあえる事が出来る、何センチも上の先輩達に見下されても恐れずただ真っ直ぐに先輩達を見る。
そして透き通る声で言う。

「叔」と。

叔と呼ばれた男

大久保叔14歳
立海大付属中学2年
8月10日生まれのAB型
身長181センチ 体重58キロ
左利き
立海の天才

2人のデータはないと言ってもいい。あまり試合には出ず、出てもデータをとらせない、毎回試合のたんびに違うプレーをする為どれが本当なのか分からない。なのでこの機会はデデータをとる側としては見とかなくてはならない試合。
2人はシングルス専門でダブルスするとしても2人が好き勝手に走り回ってるだけかもしれない。そんな2人にこのダブルス勝てるのか?

「さーて彰弥君。今回は誰で行きましょうか?」
「そうだね、プレーは跡部部長がいいな。でも中身は天才の丸井先輩、そして誰にでも化けられる仁王先輩も追加で。完璧の白石先輩も欲しいな」
「欲しがりですねー。ここは五感も奪える神の子も導入しては?」
「出来るの?」
「俺を誰だと思ってる?ばーか」

大久保叔
同じ学校の先輩仁王雅治のようにイリュージョンが出来る、その相手になり切る事も出来るがそれ+誰かを合わせる事も出来る。例えば見た目は跡部景吾、しかし中身は手塚国光。跡部の姿した叔が手塚の技を使う、それだけではない、幸村の技を使ったりして相手を惑わせる事が出来る天才。足し算方式、足せば足すほど彼は強くなる。そして彼はイリュージョンしなくとも強い。

「でも見た目跡部さんだとやりづらくね?だってかれ「死ね」」
「だったら幸村さんがいい」
「俺が常にムラムラしちゃうんで技だけでお願いします。」
「ばーか」
「さーて馬鹿同士頑張りましょーや」
「馬鹿は余計だ、ばーか」

って感じにネタを書きたい。あああああ、叔と彰弥をダブルスで戦って欲しい。シングルスでは叔と彰弥は堂々の強さ。あああ。跡部さん姿をしたけど中身は叔の場合、叔なりの喜びかたで喜ぶ為たまに抱き着く

「おっしゃ!!やったぜ!彰弥!」
「〜〜〜!!!!!!おま、その格好で抱き着くな、近寄るな」
「おやおや?顔真っ赤ですよー?」

「あかん、跡部がキャラ崩壊してるように見えるで?」
「見ててうける」
「でもあんな跡部さん見たくないです」
「あーあ。この試合終わったら大久保干されるな」
「見てみん。もうキレてるわ」
「逃げて!!大久保おおお」

一方立海では

「いいなー。桐谷君」
「目が笑ってないっすよ、部長」
「男の嫉妬は醜いぜよ?」
「幸村君、駄目だからね、今桐谷の五感奪っちゃ」
「そうだ!ここは我慢せねば」
「桐谷に殴られる確率98%」

たのしいいいい!!!!