きゃあああ!もう水曜日、明日木曜日、明日木曜日、頑張れ、柑浪は木曜日が一番嫌いだ、何故かは分からないが高校の時からなぜか本当何故か木曜が嫌いだったんです、嫌いな教科しかなかったからかな?うん、あの時間割は鬼だったなー。明日頑張れば金曜日、華金、やほおお、はい、柑浪です。
今とてつもなく眠いです、コンタクト外した途端の睡魔、おかしい、コンタクトが柑浪から睡魔を奪ってたのか?だから外した瞬間この睡魔ですか?やっべー眠い。土曜日配属先の店舗で働いてきます、やったー久し振り。
しかも昼ピークから出勤、しかも店長がいつもやっていたポジションを任された、殺す気か?今店長アメリカにいるからってひどいよ、何ならドリンクをずっと作っていきたかった、でもそれじゃ駄目って言われてランナー。あれれ?柑浪ランナー遅いよ、そして独り言激しいよ?これまじです。
でもでも11時からなんでゆっくり寝ますぜ、そして何時に終わるか分からない土曜の仕事、でもでもでも頑張る。久し振りの前だから頑張る、ここ最近ずっとオペレーションだったからテンション上がっちゃうわ☆

さてさて昨日変なネタを書いて改めて見直す相変わらず酷い、もはや5月病じゃない、他2人も書こうかなって思ったんですが、あれ?こいつ等バイトやったらどーなるんだろ?って考え始めたら止まらなくなり今に至る、一言で言えば5月になったら大久保は誰にも「可愛いなー」って言う、真顔で言うから女子はきゅんきゅん、男子は「え?なに?大久保どうした?可愛いよりかっこいいって言って欲しいわ」っとツッコむ。でも大久保は「超可愛いわ」と言い続ける馬鹿。
蒼崎は5月はかなり大人しくなる、どうしたん?自分って心配されるぐらいにおかしくなる、謙也がからかっても無反応、むしろ「どうしたです?頭おかしくなったとちゃうんです?」と冷静、あれ?この反応どこかで味わった事ある?ユウジが下ネタ言っても「きもいっすわ」と言う。あれ?この反応って財前君?と気付き始める、だが6月になると「きゃっほーーーー!なぁなぁ今日な、謙也さんの鞄にーー」とかとハイテンションに戻る。


って事で今日のネタに行きます。
夢主は高校生になるとバイトをします。
うーーーん、どうしよう、ちょっと柑浪のスーパー妄想ネタ整理に入ります、ちょっと妄想している事を書き続けます。

篠久保はファーストフード
桐谷はお洒落なレストランの厨房
大久保はコンビニ
蒼崎はファミリーレストラン

聞き覚えのある名前が入学式で鳴り響いた。凄いな、同姓同名、しかも声までそっくり。まさかなーって思いながらも現実逃避してたら見ちゃったよね、奴らを。おっかしいな、俺目疲れてんのかな?いやいや確かに目悪くて眼鏡してるけどさ、眼鏡してるって事は今俺の目は最強って事じゃん?目いいから遠くまで見えちゃうって事じゃん、だから見間違える筈ないのさ、かと言ってわーあの人あいつに超そっくりーって思う程頭は弱くないさ、弱い弱いってよく言われるけど誰が誰かは分かるさ、そこまで馬鹿じゃないもん。
とりまいったん落ち着こう、俺。
まず何であいつ等がここにいるのか?特に蒼崎、お前大阪だろう?ここ東京、間違えた?あれ?起きたら東京だったわー的なノリか?いやいやそこまであいつも馬鹿じゃない筈だよね?確かに中学の頃はよく分からない事をずっと言ってたけどさ、もし間違えてたら大阪の人に負けない位のつっこみを与えようじゃないか。いや、待て。どうしよう、凄く声掛けづらい。なんて声掛けたらいい?久し振り、元気だった?的な事?いやいや待て待て、それじゃ普通過ぎてつまらない。もっと刺激ある言葉を交わしたいじゃん、でもよく考えてみて、今日入学式で初対面の人がいっぱい、まるでゴミのようだという台詞がよく似合うぐらいにいっぱいさ。ここで変な印象与えちゃったら友達出来なくなる、それだけは避けたい、変な意味で有名にもなりたくないし。

やっぱここはスルーすべき?
でもスルーって何か嫌じゃない?
でもでもでも友達無くしたくない、何この恋する乙女みたいに悩む俺、きもいわ俺。暫く廊下で歩きながら悩んでたら背中思いっきり叩かれた、勢いよく後ろ見るとそこには俺の愛しい愛しい彼女のお兄さまがいました。あれ?作文?
何このドヤ顔、うぜぇわ。
ってあれ?何でこいつも居るの?ここ受けたって知らなかったんだけど、愛しい愛しい彼女はここ受けるって知ってたけどまさかのお兄さまもここ受けたのですか?どんだけ妹好きなんだよ、馬鹿野郎、一回くたばれ。

「勘違いしてるかもしれないけど茄智より先にここ決めてたから」

きぃーーー!ムカつく
桐谷が氷帝に行かないって事は引退した頃に聞いたけどさ、ここ受けるんだったら一言言ってくれたっていいじゃん。

「何でここにいるの?」

「それはこっちの台詞だわ、ぼけぇ。」

「答えになってないな、言葉のキャッチボール出来る?」

あああああ、だからこいつと話すの嫌いなんだよ、何だ?この上から目線、ぶん殴りたいわ、くそぉ、クールぶっちゃってさ、本当はこいつツンデレで照れ屋で虫嫌いなか弱き男なんだぞー。あ、ちなみにこの情報は忍足先輩から聞いた事、ご内密に。

「青学でも良かったんだけど、でもなーんか別の高校に行って先輩達をぎゃふんって言わせてみよーかなって思ってここにしたわけさ。お分かり?」

「あー。叔と同じ理由。」

「え?大久保もいんの?まじ?あいつ何やってんの?そのまま立海の高等部に進めば良かったのに」

「違う違う、それじゃつまらないじゃん。この手であの先輩達を倒して、見下したいのさ、そして俺に逆らえないようにしたいのさ。分かる?この気持ち。どんだけ中学の時溜めこんでいたか。むしろ掌で泳がせたい。」

「いつの間に現れたんだよ」

いつの間にか大久保が隣にいて変な事言い始めた、凄いな、この学校。四天王が揃ってるよ。しかも大久保はかなり馬鹿な思いで立海じゃなくてここ選んだよね、もしかして馬鹿?でもこの学校めっさ頭いいし、しかもテニスもいい所までよくいってるし、でもでもでも大久保って馬鹿だよね?思考が同じ、俺と同じ感じがする。やべぇ、俺大久保と仲良くなれる気がしてきた。だって立海って近寄りにくかったもん、話したくても話せなかったし、まさかあの王者立海にこんな馬鹿がいたとわ。
大変だったんだろうなー。絶対こいつ暴走してたぜ?ちくしょー無駄にイケメンだし、何なの立海って。

「僕はそんなくだらん意味で上京してないで?」

「おお!蒼崎じゃん。」

「侑士君が東京はおもろいって聞いたからこっちに来たちゅーことや」

「すげぇくだらねーわ。」

「光と遠距離な所がおしい所やなー。光も東京来ればよかったのに」

うん、惚気は聞かない振りをしておこう。
あれ?どうしよう、友達出来た!きゃ、今日はお赤飯かしら。

「彰弥はテニス出来るの?」

「んー無理しない程度だったら続けていいって言われたから一応テニス部に入部する。どうしようかなー。ダブルスでもやってみようかな」

「腕大丈夫か?そしてダブルス組むんやったら僕と組もう。」

「俺はシングルス一筋で行く、ダブルスに浮気しないぜ。」

「いやいや浮気しろよ。」

何か楽しそうな高校生活になりそうじゃん


ネタ終了

桐谷は高校生になって初のダブルスを組みます、試合で氷帝と当たった時爆笑される。「ぶははははははは!ツン様がダブルス、協調性のないツン様がダブルス組んだで?まじワロす」。そんな忍足、向日ペアを見て、負けず嫌いの桐谷は燃える。

「梓、向日潰せ」
「彰弥は?」
「俺は忍足潰しにかかる。特にあの眼鏡を吹っ飛ばせてやろうじゃないか。むしろこの試合が終わったら土下座させてやる、このロリコン野郎、くたばれ」

精神的攻撃をしてくる桐谷
体力的攻撃をする蒼崎
ある意味最強ペア

相変わらずシングルスしかやらない大久保、真田と試合した時は

「中学ん時は先輩だったから言えなかったけどさー今違う高校だし言っちゃう、試合帰りいつも制服のズボンのファスナー開いてたわ。毎回毎回オープンだったから見せつけてるのかと思ったわ。でも違うんずね、真田さんの男を見せたかったんすね、俺改めて真田さんを尊敬し直しました。」

叔の台詞を聴いて幸村爆笑、指さして爆笑、仁王はニヤニヤ、ブンちゃんはとうとう言いやがったと爆笑、赤也は幸村並に爆笑して泣いている、笑い泣き。柳はいたって普通に「赤也試合後走らされる確率100%」と言う

瑛太はシングルスもダブルスもどっちもいける。
不二と当たった時は本気で泣きたくなった。よりによって不二先輩かよーーーと内心叫ぶが表には出さない、出した所で不二の真っ黒な笑みで腹壊す、トイレと友達になってしまう為、余裕こいたように演じるが内心ビビってる。

「お手柔らかにお願いします」
「楽しみだなぁ、どれだけ強くったんだろう?」
「ははは、不二先輩には適わないっす」

的な感じっす
ああ、ネタって楽しい