華金でしたね、今日は……。



そして un peu pres que 1 semaine avait passe depuis let petits mots derniers.....



昨日ゆっきーと卒業旅行いこ!って話出て、予定見たら、



なんと、本当に純粋にあいているのは、2月8〜9日と3月1〜2日だけだった。



仕事とオケと、あそびと……うれしいことですね笑




みんな私を会ってくれてありがとう。




会える人には会いに行かないと、今度会いたくなったときにもう会えなくなってることもあるから、



だから今年は会いたいの、会いたいから。





……別に忙しいからとか、他が埋まってるからとかじゃないの……



今の私は、なんというかすごく宙ぶらりんで、



すごく居心地が悪い……



あの人は本当に私を不安定に安定させるが上手で……毎度毎度のことなのに、毎度毎度驚く……笑




なんで返事くれないんだろう……仕事が忙しいんだよね……




そうりゃそうだ……一年目が楽な会社なんてないもんね笑




どうすればいい?





この話はなかったことにすればいい?




ごめん……私にとってあなたはそんなどうでもいい存在なんかじゃないんだよ、



むしろ今までそんな存在になったことなんて一度だってないんだよ……。




あなたにとっては、私はそうでもいい存在かもしれないけど、



でも……!



……いい加減うざいっすね……涙




でも、まあ本人見るわけじゃないし、本人には全然言えない意気地なしだから、




せめてここでは言わせて下さい涙



あなたから年始に言われて、私がどれだけ嬉しかったか知らないでしょう?



私は、休みのから仕事の日常に戻るのが本当に苦手で、



だからあの夜、本当に本当に締め付けられるような気がして、

それでそんな時に声が聞けただけでも嬉しかったのに、



あんな言葉もらえて、何よりもうれしい誕生日プレゼントだった。



私は、最後に最後に一番知られたくないこと話して、



実はすっごく後悔してた。



あの夜、気にすることないって言ってくれて、



なんでもっと早く……!っていってくれて、



すごくうれしかったんだよ。



あの時投げてくれて私に届いた言葉は、まさにあったかくてじんわりしみてくる言葉だった。



そしてあのあとあんなことあって、



私はずっと不安だった。



これで終わるんじゃないかって。



もう一生あなたと私の線が交わることはなく、



きっと一生終わるんだろうなって。



だから最後にあんなことっておもった。



でも。




ご存知の通り私はそんなの考えたくもなくて。




でも、



今までの感謝をこめて最後にこれで文句ないだろ?って感じなのかなとか、




あの朝ひとりで思った。



わかってるよ、そんな人じゃないのは。



でも、私、異常なくらい不安だった。



あなたのことってなるといつもそう。



だから今も不安。



あの 行こ っていってくれたのも実現せず、



今度こそ終わりなんじゃないかって思う。



あの日あなたが窓に近いソファで行った言葉通り、



いつかこんなことあったことも、この時間も、全部忘れるんだろうなって言葉、



実際もう誰とも会わないんあじゃないかなって言葉、



本気でさびしかった。





私ばっかりだと思ってた、あの日のこと覚えているの。



私はちゃんと覚えていないところもあるけど、



覚えているところはけっこうちゃんと覚えてる(多分)。




さびしいときとか、仕事辛いときとか、福岡でいろいろこわかったときとか、



あのあったかかった記憶に助けてもらった。



そしてそのたびに声が聞きたくなったし、会いたくなった。




でも、そのたびに、終わったんだって言い聞かせてきた。



だから、ずっと我慢してた。



すごい我慢だった。





でもこの間は我慢できなくなっちゃったの、




冷静にたまらなくなってしまったの。




だから電話した。



本当に本当にうれしかったんだから、



緊張のあまり正座しちゃうくらい。








でもいまはやっぱりもうないのかなって思ってるよ。




あの月曜日にって、水曜日にって話も、




断るための文句だったのくらい分かれよって思ってるのかもっておもったけど、




でもどうしても、私、信じたくなくて、




ぎりぎりのところで耐えてるよ……。





いろいろ書いてごめん……。




金曜日だから許してください……




そして、……返事くれたら嬉しいよー