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消防車の集会?

こんばんわ 今日は ちと 変化のあった ジイジ宅です。

夕方 至福タイムを 満喫してるジイジ家

ひっきりなしに 消防車のサイレンが 次から次に 聞こえて来ます。

お袋様と 「どこかで 火事やなあ(笑)」と 言って 窓を見ても(ジイジ家は 団地の8階)何も見えない。
そうこうする内に 何やら マイクの声?

お袋様と 2人 耳を澄ませると?

我が家の棟の 三階が 火事やから 住人に非難を 呼びかけてる様子

窓から 身を乗り出して 辺りを 見回すと 確かに ジイジ家の 2軒隣の下 三階部分から 煙りが もうもうと 上がってました。

一目散に ユキを連れて 居なくなる お袋様

テレビ 照明を消し ドアに 鍵をかけ 階段を 同じ階の 奥様を誘導して 下へ 下りました。(ジイジ頼りになるう!)

なんて お褒めの言葉は 無く 無事 消防車と 救急車とパトカーで ごった返す 1階に 到着

まだ 部屋の中は 赤い炎が 見えてましたが すぐに 煙りだけになり 消防署員の 笑いながら 会話する姿を見て 「終わった」と 帰宅

至福タイムを 再開してから 約30分後に またマイクで 無事鎮火しました ご帰宅下さいの 放送

ありゃ ちと早かった?(笑)

とりあえず 無事に ブログを更新してます。

しかし 火事を出した部屋は もとより 上下左右の 部屋の住人には ご同情いたします。
多分 住めないよね!
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また やっちまってます

え〜と ご無沙汰の方が たくさん 居られると 思いながら 訪問出来てない ジイジです。

只今 四国から戻り テリトリーの岸壁に トラックを停め これから 至福タイムです。

寝落ちするまで 訪問させて いただきます。

行けなかったら ゴメンね! ゴメンね〜!
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ジイジ 危機一髪

こんばんは!

土曜日の 幼稚園の運動会で 可愛い チビ怪獣達プラス 園児達の 競争と演技を見て ウルウルしまくった ジイジです。

今日 仕事が早く終わり(暇)帰宅してたら 幼稚園の振り替え休日で チビ怪獣 1号と 3号が 来てくれました。

ひと時 遊んで 向かいのスーパーに そっと耳打ち 「お菓子買いに 行こか?」

すると 1号 「お菓子買いに 行く〜」っと 大きな声

内緒のはずが(-.-;)

まいっか!

1号と3号と 手をつなぎ いそいそ お出かけ!

スーパーで 子供用の 買い物カゴを持ち 一目散に お菓子売り場に 行く怪獣達!

それを ゆっくり追いかける 優しいジイジ!
っと ここまでは 微笑ましい光景だったのですが

2人 カゴに お菓子を 数個入れたところで まず 1号 「オシッコ行って来る〜」

ジイジ 「ええ 買い物してからに しなさい」
1号 「ε=ε=┏( ・_・)┛」

ジイジ カゴを持たされる

すると

3号 「私も ウンチ〜」

ジイジ「ええ〜 買い物終わるまで 我慢出来ない?」

1号 「ウンチしたい〜」
ジイジ「ちょっと待って ちょっと待って 3号さん」

慌てて トイレ方面に

がしかし

トイレは レジの向こう

小さな買い物カゴ 2つ持って 困るジイジ危機一髪!

ふと レジを見ると お姉さんが 笑ってる〜

ん? ちょっと良い女!

なんて事 考える暇なし。

そこに 戻って来た 1号

ジイジ「3号が ウンチって 言ってるから 1号ちゃん 面倒見れる?」

1号「はあ〜い 3号 行こう!」
ジイジ「ホッ!」

無事 帰って来て お買い物再開

2人の要求を 全て飲んだ ジイジでしたあ
さすがに 女子トイレには 緊急時でも 入れない ジイジなのでしたあ
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お隣の大国 人口減らす作戦?

こんばんは 秋も 深まって来たのか?

と 思うくらい 涼しい 我が街の 住人 ジイジです。

最近 我が家の お隣の そろばん塾の 子供達に 大人気のユキの おかげで 散歩から なかなか 帰れなく なってる 今日この頃

ニュースを 見てて ふと思ったんですが

かの大国 地震やら 人災で 大量の人々の 命が 失われてますが?

これって 中国政府が 人口多すぎやから ちと 減らそうか?って 作戦かも?

だって 日本を 脅かす為に 大量の 漁民に 金出して 日本近海に 行かせたり 地震も 原爆の実験で 起こして 税金払えない 貧民層を 減らしたいとか?

橋や 鉄道 建築物まで 手抜きして 一度に まとめて 減らしたいとか?

大気汚染が 一番早いけど 時間かかるから 手を変えたかも?
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ジイジです。

おはようございます。

今朝も ジイジみたいな 爽やかな 青空の神戸から お届けします

ここ最近の 地震に 火山噴火って どうよ?
いつ 起きても おかしくないなら

ちゃんと 備えましょう

まず 防空頭巾 頭を 守りましょう

次に お風呂に 水貯めて

ロウソク 懐中電灯 飲料水

非常用に 保存出来る 食い物。

臭くなるから 着替えのパンツ!

それから 地面が 割れて 落ちるから 物干し竿を 持って歩きましょう!

後は?

え〜と 津波に備えて サーフボード(補強すれば 溶岩流にも可?)

とりあえず 死なない事や!
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