ジイジの何でも日記

こんにちは。

まずは説明から
ジ走とは？

年末になると 師が 走るから 「しわす」

しかし 我が家では 年末が 近づくと チビ怪獣 1号と 3号の 誕生日プレゼント

その後 クリスマス ５人分(￣○￣;)

ジイジが 走り回るから ジ走です。

お婆ちゃんが 走る場合は？

バ走「バワス？」

連続投稿 お許し下さい。

前記事の後 あの子が 気になり ずっと考えてたら 切なくなりました。

四国から 楽しそうな親子に ついて来たのか？

優しそうな 母さんに 惹かれたのか？

考えたら そんな 寂しい子供達が たくさんさまよってるんやろうか？

まだ 2〜3歳に 見えた男の子 切ないですよね

こんばんは。

ご無沙汰ばかりの ジイジです。

実は 今 四国帰りで 岡山県側のパーキングで 休憩してたんです

ジイジのトラックは 自販機コーナー（屋根付き小屋タイプ）が 正面に 見える場所。

そこへ 数台向こう側に 止まったらしい 車から 親子連れが 自販機コーナーに 向かって まず 幼稚園の 年長さんぐらいの 男の子と 年中さんぐらいの男の子

続いて 大人3人と 年少さんぐらいの 女の子
しばらく 年長さんぐらいの わをぱくが コーナーを 出たり入ったり 女の子も 時々出て来ては また呼ばれて 中に 入ってる様子

ジイジは そこで 年中さんが 出て来ないなあ？

お兄ちゃん 追いかけて ウロウロしないんかな？

それとも 自販機に お気に入りでも 見つけて 離れないのか？

そんな事を 考えながら フッと胸をよぎる 嫌な感覚

しばらくしたら 女の子を連れて 大人が 二人
お母さんらしい人が 年長さんを 連れて 車の方へ。

やはり 年中さんが 居ない
車は 何事も 無かったように 走り去りました。

寝ぼけてませんよ！

孫達と 同じくらい

眺めてるだけでも 笑顔に なれるジイジですからね〜。

やっぱり 見ちゃたようです

お寒く なりました。

みなさま いかがお過ごしでしょう？

台風だろうが 雪の季節に なろうが バイク通勤で ご機嫌の バカオヤジと ちまたで評判の ジイジです(^_^)v

さて 先月始めに ジイジ家に やって来た 新しい相棒を ご紹介します。

あ！水谷豊は 出て来ませんので 悪しからず！

やっと 再び手に入れた 「シルバーウィング400ＧＴ」君です。

写真は チビ怪獣2号 4号兄弟です。

ちなみに 彼ら兄弟が 小さいのでは無く バイクが バカデカいんです。

前は 250からの乗り換えで さほど デカさは 感じませんでしたが

100ccの 軽いスクーターからの 乗り換えは 車重250キロは 重たい

いやいや めっちゃ重たい

納車の時 跨がって スタンドを 外した瞬間 フラフラしました。

それから 1ヶ月半 通勤その他に 乗りまくってますが 前回の 大転倒が 脳裏に 深く刻まれてて 保身より バイク壊すのが 恐ろしく 超安全運転の ジイジに なってしまいました。

さて 恒例の名前を つけましょう！

フォルツァ君から オルカ君に 変わり 前車の 黄色君へと 名前が 変わりました。

黄色君だけは 故障も無く（トラックで 踏んづけたのに）何事もなく 1年半 無事に元気に 走ってくれたんで それに あやかろうかと 考えました。

そして 彼らの名前は？

パンパカパーン

「白君」

白ちゃんに したら

白ちゃんです ワワワア〜！って 芸人さんみたいに なりそうやから

あえて 「白君」と 硬派に

街では 滅多に 見かけない車種ですが 寒さにも負けず 夏の暑さにも 台風にも 負けず 乗りますよ〜o(^-^)o

以上 懲りないジイジでしたあ(⌒〜⌒)

こんばんは。

トラックの中で ゆったりと 過ごしてる ジイジです。

近年 トラックで 走ってて よく 横断歩道や また 横断歩道の無い道で 小学生ぐらいの 子供が 待ってたら トラックを停めて 対向車が いれば バッシングをして 横断させてます。

ついこないだも 自転車に乗った小学生ぐらいの 男の子が 居たので 横断させました。

彼は 渡ってから 私に ぺこりと 頭を下げて くれました。

こんな 恐ろしい顔をした 悪魔の化身のような ジイジに！
昔に 比べたら そんな風に お礼を してくれる 子供達が 増えたように 感じます。

殺伐とした 交通戦争の日本で しっかり生きてる 子供達！
守って やらなきゃ いけませんね〜！

子供達の 笑顔の お礼が とっても嬉しい ジイジなのでした。