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サラリーマンジイジ2

注 お食事中の方は ご遠慮なさいませm(_ _)m


部「ジイジ君 おはよう! 今朝は よく冷えたなあ」

ジ「あ!部長 おはようございます。寒いですね〜! こんな時は ホットドリンクのこれ! 「ゆずれもん」ですよ。

部「そうだなあ 香りも良いし ちょっと 一口 味見させてくれよ?」

ジ「ダメですよ〜! ゆずれもんだけに ゆずれんもん!」

部「(-"-;)」

ジ「ところで 部長 昼飯は 何食べましょうか?」

部「朝から もう昼飯の話し?」

ジ「だって 仕事せずに 身体鍛えてるだけだから 飯が 楽しみじゃ ないですか?(笑)」

部「少しは 仕事しろ(-_-#)

まあ いいわ

私は こんな寒い日は カレーうどんに しようかな?」

ジ「カレーうどんで 思い出した!

いやね 私 いつも 週に 1度 大体 週末に トイレ行くのが 定番なんですよ」
部「なんだ こいつ
食い物の話しから いきなり そっちか?」

ジ「それが 先週 異変が 起きましてね!」

部「異変? どこか 具合いが 悪くなったのか?」

ジ「 いえいえ 先週 金曜日の昼に しっかり出たのに 夕方また そして 明くる朝も! まだまだ 昼も! おまけに 夕方から 二回!

ね!凄いでしょう?

どんだけ 出るねん?って 話しですよ(笑)」
部「お前 それ単なる 下痢だろうが

ジ「そうかなあ? お腹そんなに 痛くも ならなかったような?
でも 部長? 昼 カレーうどんだけじゃ 満腹には ならないんじゃ?」

部「そうだなあ? じゃ ミニ豚丼でも 一緒に 食べようかな?」

ジ「ミニ豚丼?
部長は そんなに ヒドい人だとは 思いませんでしたよ

あんなに可愛い ミニ豚を 食べるなんて しかも それを出す店が あるなんて 動物愛護団体に 言い付けてやる(ToT)」
部「あのなあ(-"-;)
ミニ豚丼てのは 豚丼の ミニサイズの事じゃ 誰が ペットのミニ豚を 食うか(;`皿´)
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きっと来る〜 きっと来る〜

こんにちは 次の月曜日は 一番上の チビ怪獣の 誕生日です。

来年 1年生に なります。

誕生日プレゼントで 日々悩んでます。

三宮の ディズニーショップにでも 行くつもりです。

チビ怪獣 1号の 誕生日後 10日で 3号の誕生日です。

その後 2週間で クリスマス。
チビ怪獣 3人分

クリスマスが 終わったら 1週間で お正月が やって来ます
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ごめんなさい!

私が ブログを 怠慢してる間に 退会されてる お友達が 居ました。

もっと早く 覗いてれば 話を 聞いてあげる事も 引き留める事も また さようならを 言う事も 出来たのにね!

もし 見に来て くれてたら ごめんなさい

また 帰って来られる事を 願ってますよ
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サラリーマンジイジ2

部「ちょっと 喫茶店で 休憩しよう」

ウェイトレス「いらっしゃいませ! ご注文は?」

部「ホットコーヒー」

ジ「私は キューピットを ホットで!」

ウ「はあ? キューピット? ありませんが?」

部「キューピット? どこかで 聞いたような?」

ジ「あれ〜? 無いの? カルピスのコーラ割り」

ウ「ありません!」

部「そう言えば 遠い昔に 一瞬だけ 流行ったなあ

ジ「じゃ 私も ホットコーヒー」

部「しかし あんな甘いモノ しかも ホットにしたら カルピスも コーラも ただの 甘い液体やろ?(・_・;)」

ジ「喫茶店のクセに 置いてないなんて 情けない

部「情けないのは お前だよ! 今頃 あんなモノ ある訳 なかろう」

ジ「ところで 部長 ちょっと聞きたいんですが?」

部「なんだ?」
ジ「私 会長の鶴の一声で 係長に なったんですが お給料は いかほど 上がるんでしょうね?」

部「そうだなあ? 1時間 30円は 上がるんじゃ ないかな?」

ジ「へ?1時間? 何で 時間なんですか?」

部「あら? 君は 給料明細 見ないの? 我が社は 時給だ!」

ジ「え〜(」゜□゜)」 時給?ちゃんとした会社で 社員が時給?

部「給料明細 ちゃんと 見とけよ!」

ジ「じゃあ 誰が 何時間働いたか どうして調べてるんですか?」

部「簡単 机に センサーが 付いてて 仕事してたら 積算されるんだよ」

ジ「机? 私 最近 全然 机に 居ませんけど

部「君の 次の給料日が 楽しみだなあ(笑)」
ジ「来月 生きてるかなあ?(-o-;) しかし 正社員が 時給って どんな会社やねん

部「ブツブツ言うな!
会長が 変わった事が 好きな 人なんだよ」
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サラリーマンジイジ2

ある日 ジイジは 電車に乗って 移動中でした。

電車の中は 8割強の 人混み!
ジ「こんな時間に 結構混んでるなあ」

ふと見ると お腹の大きな女性が 疲れた顔で 立ってました。
ジ「あの〜 奥さん! 席代わりますから どうぞ!」

女性「ありがとうございます。でも なぜ私に 席を 譲ってくれるんですか?」

ジ「いやいや 昔から 老人と妊婦さんには 席を 譲りましょう!って 言うじゃ ないですか!」

女性「はあ? 私 妊娠してませんけど(-"-;)」

ジ「へ?でも そのお腹に 汗だくだし(・◇・)?」

女性「ただ 太ってるだけです。汗は いつもの事です(;`皿´)」

ジ「あ失礼しました。
席は そのまま譲りますから では 失礼しまあ〜すε=ε=┏( ・_・)┛
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