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ニュースを聴いて

ヒック バーロー!

てやんでえ べらぼうめ〜!

こんばんは トラック泊で 飲んでる 宮崎生まれ 関西育ちの いたいけないジイジです。
政府は 老人に 死ねと 言ってるのかな?

医療費が 月4万円も 負担になる?

バーロー!

誰かが 息も絶え絶えの 老人見て 救急車呼んでも 「ワシャあ 貧乏で 医者代 払えんから 病院 行かん」てな事に なるかも?

年金も 今の若者世代の為と 言い訳しながら 減らす方針

ただでさえ 介護保険で 年金から 払ってる お年寄りは 山ほど 居るってのに まだ 絞り取る 気か?

現役世代が 未来に 希望が 持てなくなるやろ?

失言ばかりの お大臣さまん 守るより 国民に 目を向けろ!
金持ちは ほんの一握り

苦労して 財産作っても 相続税やら 贈与税
家を やっと買えば 固定資産税てか?

TPPだって 言い出してる 米国の 本意が 分かって 推進してる?

米国と韓国は FTAを結んだ おかげで 韓国の農業は 破綻しかけてる

その上 国内では 減反政策で 豆を作れってか?

お百姓さんの 苦悩すら 分かってない!

小泉さんとこの お兄さん?

農協改革より 視点が 違うんやない?

政党支持率 50%以上って 誰が 調べての数字?

情報操作してるんちゃうかあ?
農林漁業を してる 人達の支持で 与党に なれてる 有り難み 分かってるのか?

先の選挙で 勝てた 投票者は ほとんどが 中高年なんやで?
投票した 人達にも 腹立つけど

天狗になってる 与党 このままで 良いの?

失言すら 正当化されてる

日本人も 韓国や 諸外国の 民みたいに 怒る時期に 来てるんじゃないかな?

何でも 数の力で 強行採決って 本当に民主主義なんやろか?
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お誕生日

おはようございます。

なかなか 皆さまへの 訪問が 滞ってる中 更新先で すいません。

今年も やって来ました 魔の年末

今月末は チビ怪獣 1号の お誕生日。

10日後 3号の お誕生日。

その2週間後 クリスマス。

その1週間後 お正月と 悩みの絶えない日々を 送るジイジです。

さて 皆さまは 子供の 誕生日が 近かったら つい 一緒に お祝いを しちゃいませんか?

1号と3号は 我がお袋様は 一緒に プレゼントを 渡してしまいます。

でも どうやろ?

お誕生日は その人間に とって 唯一 その人だけの記念日。
例え 数日違いでも その日に 祝ってあげたいと 思うのは ジイジだけ?

親にとっては 手間も 費用も かかりますが 記念日を 大切に してやりたいもんです。

幸い 娘1号は ちゃんと チビ1号と 3号の誕生日を 別々に お祝いするそうです。

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疲れてねえか?

どうも 今日は 四国の高速沿いの 道に たくさんの 野生の日本猿達を 見られて 癒やされてた 日々気楽な ジイジらしい ジイジです。

みんな みんな 疲れてねえか?
疲れた時こそ 周りに 目を向けてみて!

可愛いペットや 小鳥達
パパや ママと 歩く 小さな子供達 道行く人にも 笑顔の素は たくさん あります。

それらに 目を留めて 口元が フニッて緩んだら それは 小さな幸せ!

そんな小さな幸せを たくさん見つけて たくさん笑顔に なって下さい!
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天皇陛下が かわいそう

こんばんは。

宇宙(四国)から 戻り NHKニュースを見てる 正義の味方 ジイジです。

天皇陛下の 生前譲位って そんなに大変?

自分の お爺ちゃんや お婆ちゃんが しんどいのに 老体に ムチ打って 働いてるのに もっと働けって言う 識者って どうよ?

普通に 自分の爺ちゃん婆ちゃんなら もう ゆっくりして欲しいんやないの?
国民の 6割以上が 賛成してるのに 何 ウダウダやってるねん?

って 思う 雨のジイジなのでした。
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子猫があ(」゜□゜)」

ある方が お出かけしようと 車庫に 行くと?

ミャーミャーと 子猫の鳴き声!
車の下を くまなく探すが 見当たらない。

もう一度 耳を澄ませて 静かに聴いてみると どうやら エンジンルームから 聞こえる?
ボンネットを開けて見ると 奥の方に 微かに見える程度で 困ってしまい JAFに 電話して 事を伝えると あら?簡単に 返事して 来てくれました。

さて 隊員は どうやって 子猫を保護したでしょう?

ジャッキアップして 下から捕まえるか?

マジックハンドみたいなので つかみ上げるか?

いえいえ 彼は スマホを 取り出したんです。
ネットで 大人の猫を 検索して 聴かせると 子猫は ミャーミャー返事を します。

しばらく聴かせて 彼は 少しずつ ほんの少しずつ 車から 離れて 行きます。

それじゃ 聞こえなくなるやん

とはならず 子猫は 次第に 次第に 猫の声を 求めて だんだん姿を 現し始めました。

約1時間半かかっての 救出作業 隊員は 疲れた様子もなく 笑顔で 引き上げて 行ったとの事です。

その子猫ちゃんは 車の持ち主の 家族に なったそうです。
優しい飼い主さんに 巡り合いましたとさ!
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