スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

世にも 恐ろしい! より 切ない夢

こんにちは 普通のジイジです。

今日は 普通に ブログを 書きます。

こらこら サラリーマンジイジが いいから引っ込めとか 言わないの!

今朝の夢なんですが

めったに夢を 見ても 記憶に残らないのに 今回は 未だに 記憶に 残ってます。


私は どこかの薄暗い建物の中
なぜか 階段に居るようです 階段の 踊場には 小さな机に 線香が 焚いてあります。

ふと見ると 壁に つけて 置いてある 机の反対側に 彼女は 居たのです(と言う事は 壁の中)

なのに 私は それを 横から見てる。

そして 正面に。

私は 壁に向かい 小さな机を挟んで 彼女の前に 居ます。
彼女は 泣いてるようで その腕には 赤ちゃん!

いつ 来たのか 私の横には 中年と思しき男性と 3歳ぐらいの 女の子。

女の子は 何故かご機嫌です。
私は 彼女から 赤ちゃんを 受け取り

抱きしめました。

そこで 目が覚めました。

彼女の顔は 解らなかったけど 泣いてた

赤ちゃんを 私に 託し 別れを悲しんでたのか?

目が覚めて 恐怖よりも 切なさで いっぱいでした。

私の経験からも 知識や 記憶からも 思い当たる節のない夢。
いったい 何だったのかなあ?
続きを読む

サラリーマンジイジシリーズ

部長「ジイジ君 今日は 酒造メーカーさんとの 大切な 打ち合わせが あるから シッカリ頼むよ!」

ジイジ「任せといて下さい!
私は いつも完璧ですからね〜!」

部長「

ホワンホワンホワンホワン酒造メーカーにて。
部長「どうも 本日は 良きお話しを いただき ありがとうございました。ところで うちのジイジ君は どこに 行ったか ご存知 ありませんか?」

酒造メーカーの部長さん「さっき うちの社員が 試飲コーナーに 案内してましたよ。

部長「 ギクッ! 嫌な予感がする

酒造メーカーの 若い社員が 走って来て
「大変です。ジイジさんが 試飲コーナーで

部長が 見に行くと?

酒造メーカーの若い社員と 肩組んで 酔っ払って 踊ってましたとさ!

部長「コンニャロ
続きを読む

サラリーマンジイジシリーズ

ジイジ「部長 奥様から お電話です。

2番です。

部長「ありがとう。

もしもし 私だ!

忙しいから 手早く・・・・・

うん うん そうか

分かった 話しておきます。(-.-;)」

部長「お〜いジイジ君? 」

嫌な予感がして 席を離れようと してたジイジ 「はい 部長

部長「妻から お中元が 届いたと 言って来たよ。」

ジイジ「あ〜!そうですか イヤイヤ お礼なんて 良いですよ?
いつも 部長には お世話に なってるから 息子さん 喜んでくれたらと こないだの 休みに 頑張ったんですよ(笑)」

部長「そうか わざわざ ありがとう。(-o-;)しかし あれは どうしたもんかなあ?」

ジイジ「え? 息子さん 喜んでくれて ないんですか?」

部長「いや息子より 妻がね

ジイジ「 奥様 いかが なさったんですか? 息子さんに 自然を 楽しんで貰おうと 思ったんですが?」
部長「 いや 気持ちは 有り難いが 次からは もう 気を使わないでくれたまえ」(-"-;)

ジイジ「部長 何か 怒ってません?」

部長「いや いいんだ 君も悪気が あった訳じゃ ないんだから」
続きを読む

サラリーマンジイジシリーズ

部長「 ジイジ君 分かったね?」

ジイジ「はい 了解しました。」

部長「そうか なら 隣の課に 伝えといて くれるかな?」

ジイジ「はい! 隣りのか?」

部長「そう よろしくね!」

ジイジ キョロキョロ

どこに?

後ろ姿を 見た部長
「?????? ピン!」

「あ〜ジイジ君 ちょっと待って!」

ジイジ「はい しかし なかなか 見つかりませんけど?キョロキョロ」

部長「 君の頭の中では 何を探してるのかな?」

ジイジ「はあ〜い とにかく捕まえて 話さないと いけないですから しかし蚊に 言葉 通じるのかなあ?」

部長「やっぱり(-o-;)

ジイジ君 また 2人切りで 話そうか?」
続きを読む

サラリーマンジイジシリーズ

題名リニューアル!

部長「お〜いジイジ君!」

ジイジ「はあ〜い部長」

部長「君 外回りは 午前中で 終わるよなあ?」

ジイジ「はい 私は完璧ですから 楽勝ですよ!」

部長「 そうか なら 帰りに ケンタッキー買って来てくれるかな?」

ジイジ「いいですよ! で そんなモノ どうするんですか?」
部長「昼飯じゃないか(笑)」

ジイジ「え? 食べるんですか?」

部長「たまには 変わったモノも 食べようか なんてね!」

ジイジ「変わったご趣味ですね
分かりました 行って来ます」
ホワン ホワンホワン昼休み。
ジイジ「ただいま戻りました。」

部長「 おお 待ってたよ!

で 品物は?」
ジイジ「あまりに 大きいし 重いので 配達頼みましたよ!」
部長「そうか ちょっと遅くなるかな?」

ジイジ「夕方ぐらいには 届くって 言ってましたよ」

部長「夕方?えらい時間 かかるんだな まあ仕方ない 食べに 出てくるよ!」

ホワンホワンホワンホワン 夕方。

部長の携帯に 奥様から 電話
部長「え〜? 何それ そんなもの 知らないよ〜!」

ジイジ「部長 どうしたんです?何かの トラブルですか?」
部長「いやいや 私名前で 家に 洗濯機が 届いたそうなんだが 誰だろう?」
ジイジ「あ〜! さすが電気店 ちゃんと 夕方には 届いたんですね!」

部長さん 頭の回転良いから ピンと来た

部長「ジイジ君?

ところで ケンタッキーフライドチキンは いつ届くのかな?(-o-;)」

ジイジ「はあ?洗濯機 買って来いって 言われたから こりゃ 会社じゃなく 自宅だな!と ピンと来て 部長の自宅に 送ったんですよ!

私も なかなか 頭の回転が 良いでしょう?(笑)」

部長「ジイジ君 ちょっと2人切りになって ゆっくり 話そうか?(;`皿´)」
続きを読む
前の記事へ 次の記事へ