ジイジの何でも日記

ジイジ「昼や 出前でも 頼むかなあ？」

部長「ジイジ君 昼は どうすんの？」

ジイジ「仕事が 溜まってるんで 出前取ろうかと」

部長「そうか じゃあ 私も一緒に 頼んでくれよ？ そうさなあ？土用だから 鰻丼頼んで」

ジイジ 「あの〜 鰻丼は 無いそうですが？」
部長「そうか じゃあ 盛り蕎麦で いいわ」
ジイジ「部長 盛り蕎麦も 無いって」

部長「なんだ 忙しい店だな！
じゃあ いいよ 食べに出るから」
ジイジ「解りました じゃあ ラーメンと 炒飯 お願いします（ガチャ！）」

部長「てめえ どこに 電話してた？(-"-;)」

ある日 急ぎの書類があり 私は 書類を持って エレベーターホールへ！

エレベーターは 遠くの階に 向かっているところ

私は 若くて筋肉痛 違う 筋肉質。

「え〜い 階段で 行こう」と 階段へ

階段は 各階 扉で 出入りする。

扉を 勢いよく 開けたら（押して開けるタイプの扉）
途端に 叫び声と 鈍い衝撃音が 数回

ジイジは 静かに 扉を閉じ 何事も なかったように エレベーターホールへ！

果たして あれは 誰だったのか？

それから １ヶ月もの間 部長が 姿を消した

今日は 暑い中 徒歩での 外回り。

昼飯の時に 隣りの席で 美味そうに ビールを飲んでた お客さんが 脳裏を よぎる。

しかし 暑い たまらず そばにあった 大衆喫茶店に。

アイスコーヒーを 頼もうと 壁の お品書きを 見ると 「生ビールあります」の文字思わず 「生ビール一つ！」

来た来た 昼から 飲みたかった「生ビール」

グイーッ！っと 一気に飲み干し 落ち着いて 店内を 見回したら 向こうの席に 部長！
全て見られた