小噺をね、一話書きながら次書くやつを脳内リストアップしていってて気付いたこと。


あ…
忘れてた泰羅さん…

どこにいれよっかなー…
もういっそ書かなくてもいいかなー(こらズボラ)

とか。

昔話、楽しいですけど。


敵方さんは本編の出番で消化しきれないので小噺ネタが沢山あるんですよね。
主人公サイドはある程度本編に組み込まれてしまうので小噺ネタとしてはあまりない。


創作熱もじわりと上がってまして、いい感じです。
なかなか時間取れないけど…
うー、
学生さんがうらやましい…!
勿体なかったなあ…私の青春時代。



暗殺教室が面白いです。
弟が買ってきたとき四巻まで一気読みして、この前五巻出てるーと思って家に帰ったら早速ありました。
流石私の弟…