「できますよね?」って言われたら返答は一個じゃないかと思うんだ。
「出来ると思う」って答えたのは「他の作業も終わってて」っていう条件が付くんだ。それ聞いたらすごく不快な顔したじゃん。「それが出来てるのは当たり前」って、いや、新人指導して尚且つ私に応用編教えてる時点で作業かなり止まったから。
指導するならどちらか一人だと思う。両方は無理だって…説明中途半端で止まったし。
とりあえず最低限売場を戻したかったけど、一緒にシフト入ってた人達が「もういいや」オーラだったから諦めたけど、なんだかなー。
明日の朝シフトの人達の不機嫌が目に浮かぶ…
ついでに「もっと早くやれよ」って内心思っただろう今日のシフト組の会話も目に浮かぶ…
あぁやだやだ…
何がいけなかったのか…
はっきり言おうとすると理由が必要じゃん?で、それを説明すると「長い」とか言われるし、なかなか上手い説明できないし。あ、それが状況悪化の一因か。
まぁ、結局は店長の采配なんだろうけど、それを言ったらきりがないから自分の力不足ってことにしてどっぷり自己嫌悪に陥る事にしようか。
明日謝りに行かねばなー…
立派に引きこもりの要素を備えております奏夜です。
本来ならば出勤まであと一時間あるんですが、他店スタッフがインフル罹患で急遽ドクターストップを喰らい、緊急でうちのマイペーススタッフが向こうに行く事になり、今からバイト先に向かう事になりました。
せっかくいいところの「彩雲国物語」を途中で中断しなきゃならないので、出勤したら腹いせに店長を笑顔で睨みたいと思います。
あ、その前に夕飯買わなきゃ☆
作品名「検事プリンセス」
タイトル「愛のストレッチ」
韓流は好きじゃないんだが、ネーミングセンスはかなりイケてる。ある意味。