はい。
ついさっき発せられた友人(♂)の言葉。
友人は明日仕事だというのにしつこく電話して呼び出した!!残念っ!!!!ははっ!!!
見終わったばかりのタイバニと一押し特撮ゴーカイジャーと 嫁が出ているアルカナ・ファミリアについてひとしきり聞いた後の会話。
「…その情熱を三次元に向ける気はないのか」←ビール
「ミクロン程もない!!」←ビール
「いい年なんだからちょっとは自重しろ」←ビール。同い年。
「したら死ぬ。」←ビール
「…街コンとか参加してみたら?奏夜が好きなメガネスーツがいるぞ?」←ウーロンハイ
「休日シフトが笑っちゃうくらい厳しい。ついでに三次元メガネスーツはめんどくさい性格だから却下」←手酌日本酒
「つき合わされるの面倒だから宅飲みしてくれ…」←ウーロンハイ。不幸にも今の職場は駅前。
「部屋にテレビとDVDプレイヤーを導入するスペースを確保し、常に酒を切らさないような執事またはメイドもしくは従者がいればいいのに…アンドロイドで」←手酌日本酒
「…いや、三次元もいいもんだぞ?てか、お前は世間を知らなさ過ぎる」←きりっ。ウーロンハイ
「例えば」←手酌日本酒
「リアル抱き枕!」←ウーロンハイ
「別にいらない。本が置けないから」←手酌日本酒
「会話のキャッチボールが可能」←烏龍茶
「一部の分野と仕事以外の会話には再インストールが必要です。」←手酌日本酒
「…」←烏龍茶
「…あのさ」←手酌日本酒
で、冒頭のセリフに繋がる。
うん、しねばいいのに。←
今日明日二連休というなんだかいじめシフトざます。
推理作家ポーかタイバニ見に行くかな…と起き上がったら…
めちゃくちゃ寒い…!!!!
とりあえず布団アゲイン。←ダメじゃん