戯言カンピオーネ☆

まめまめさん》
そうなんですよ、有栖川作品を手離す時は私が人間を辞めた時なんでしょうね…「今死んだら火アリの新作にお目にかかれない！」が生きる糧になってたりしますからね。学生アリスの行く末も見届けなきゃならないですし。
部屋は若干片付いたんですが、所詮「若干」。手離せないものがたくさんあるのを喜ぶべきか、片付けられない自分を反省するべきか、悩みどころです…

こんばんは。
あぁ、なるほど･･･。
私も、有栖川先生の作品は、あらゆる意味で「読めなく」なったら終わりだと思っています。
万が一、絶筆とかされたら、生きていく糧が削られるのと変わりないので、数年に一冊でいいから新作を読ませていただきたいですし。
万が一、新作が出ても読む気が出ないなんてことになったら、それは私が廃人になった証拠でしょうし。
そして出来れば、本はいつまでも、紙媒体で出し続けていただきたい･･･！
紙のにおいと、ページをめくる感触は譲れません！